[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
彼氏がオナニーをしていることに怒る女って一体何なんだろうか。
AVやらエロ本やらを捨てさせようとしたりとか、って何なの?
「ア・・アタシ以外の女で興奮してるぅぅ!!」→「浮気!浮気ぃぃ!!」→「皆殺しぃぃぃ!!!」
ってことなの?ちょっと待ってくれ、その二元論はバカすぎる。
男には実際問題、チンコがゴッチゴチの捕鯨船みたいになってしょうがない時があるわけですよ。
そこでね「うっふん。アタイの身体を使ってくんな!」ってなことになれたらハッピーエンドなんですけど、そうは都合よくいかないでしょ?彼女も忙しかったりするでしょ?
そんな時、オナニーするしかなくなってくるわけですが。ここでAVやエロ本を使うっていうのは逆に浮気からは遠いことだと僕は思うんです。
AVだったら男優、エロ本だったら主人公的なヤツ、とセックスのお相手をする人は決まってるわけですよね。
その彼らのプレイを見て、僕らの反捕鯨運動が始まるわけです。うん、オナニーです。後から補足するくらいなら比喩なんて使うなバカ!
これって要は「のぞき」みたいなもんですよ。人のプレイを見て興奮してるんだもん。決して自分が鯨を密漁しているところなんて想像していない。セックスです。反省から学びません。
でも、彼女の理解なく「AVを捨てるか、命を捨てるか選べワハハハハ!」みたいなこと言われるじゃないですか。さっきから彼女のキャラが固まってないのが気になるところですけど。まあ、仕方なくAVを捨てますよね。
そしたら、チンコが捕鯨船になったときどうするか?答えは簡単、風俗に行くか、妄想でオナニーをするかです。
AV観てのオナニーで激怒ならば、風俗なんて爆発ですよ。なんかちょっと名言っぽいですけど。風俗は爆発だ。みたいな。まあそんなことはどうでもよくて、風俗がNGなのは論を待たないところ。
ならば、妄想でオナニーはどうか?これは一見平和そうで、全ての解決になりそうです。でも真の悪とはいつも味方のフリをして近づいてくるのですよ?
妄想オナニーをする時、その妄想の主役は言わずもがな自分です。そして相手は彼女じゃないんですよ。大体は。妄想の世界だから「いつもはご飯だから今日はパスタで」的な感覚で女の子とっかえひっかえです。
これって完全に浮気じゃないですか。AVオナニーよりよっぽど浮気度が高いでしょう?
だから彼氏にはAVオナニーさせましょう。ね?わかった?
え?ダメ?
うーん・・。これでもまだ納得できない人は仕方ありません。究極の解決方をお教えしましょう。
あなた達カップルの営みをビデオに撮ればいいんです。自分達の過去のセックス動画を見て、オナニーする。どうですか?これならAVオナニーが納得できないあなたもニコニコでしょう?
うんうん、わかるわかる。「そんなこと言ってもどうやって撮ればいいのかわかんないよー」でしょ?「カメラアングルとか難しいですー」だろ?
だぁ~いじょうぶ!!あなた達には、カップル駆け込み寺と呼ばれたこの永田が付いてます!僕に任せてよ!
ね?ぼぼぼぼ、僕にね?ね?任せて?ね?任せてよ!
ね?じゃあ、住所とか送ってくれたらビデオカメラ持参ですぐ行くから!
住所とかジャンジャカ送ってよ!な?
送れ!とっとと送れって!
勘違いするなよ・・、これは命令だ・・。
←これも命令だ・・。
ちょっと今までの自分の更新を読み返してみて思うんだけど、あのさ、下ネタが多すぎる。
ひどいよ、これは。うん、ひどい。だから変わろう。大丈夫、変われるさ。目標は親に見せても恥ずかしくないブログ!
もうウンコとかチンコとか、むやみに書かない。ウンコって書いときゃ面白いだろ、とか安易に思うな。読者をこれ以上舐めるなよ。
もうくだらない下ネタにはうんざりだ。
ウンコなんてものはなくなってしまえばいい。
出てけよ!ウンコ!
出てってくれよ!ウンコ!
もう戻ってくるなよ!
帰ってきても開けないからな!!
(ウンコを追い出し、家の鍵を閉める俺)
(家の前の電信柱の前で佇むウンコ)
(それを自分の部屋から見てカーテンを閉める俺)
ふ、ふん!!気にしなくていいんだ。
(三時間後)
ア、アイツまだ立ってる!い、いや気にするな。
(五時間経過、降り出す雨)
ま、まさか・・・。アイツ、まだ・・・?
(雨の中、傘も差さずに佇むウンコ)
アイツ・・・、水に弱いのに。・・・いやっ!ダメだダメだ!いつもここで甘くしてるからいけないんだ!!アイツのことなんて知ったことか!!
もう寝よう。明日になればさすがにいないだろう。雨も止まないし。
(翌朝)
ふぁ~、よく寝たなぁ・・・(口ではこう言ってるがウンコのことが気になり全然眠れてない)
(カーテンを開け電信柱を眺める)
よし、さすがにいないよな。
(少し寂しげにしばらく電信柱を見ていると、電信柱の影に・・・)
(そこには・・・)
(雨でほとんど溶けてドロドロになったウンコが!!)
ウ、ウンコ!!ウンコー!!!
(たまらず飛び出す俺)
お、お前!!なんて馬鹿なことを!!水に弱いのに!!
(最後の力を振り絞り口を開くウンコ)
「オレ、オマエニキラワレル、イヤ」
馬鹿!!俺と仲直りしたくってもお前が死んじまったら意味ないだろ!!
別に俺はお前のこと嫌いになったわけじゃない!!ただ、お前と一緒にいると周りの大人が・・・。
「オレ、オマエトイッショニイル、タノシイ。オマエトハナレル。オレ、シンダホウガマシ」
ウンコォ!!ウンコー!!!死ぬな!!しっかりしろ!!!
俺はなんてことを・・・!!許してくれなんて言わない!!!だから生きてくれ!!ウンコ!!
「オレ、オマエスキ。オレ、オマエキライニナンテナラナイ」
ごめん!!ウンコ!!大人がなんて言おうが関係なかった!!俺だ!!俺が周りに流されたのがいけなかった!!すまない!!
だから、死ぬな・・・。死ぬなよ・・・・ウンコ・・・。
「オレ、オマエノワラッテルカオスキ。ダカラ・・・モウ・・・ナクナ・・・・・」
ウンコ!?ウンコ!!!!返事しろよ!!!オイ!!!ウンコォォォォォーーーーーーーーーー!!!!!!
ちくしょう・・・・。俺はなんて馬鹿なんだ・・・・。何が一番大切か、失うまでわからないなんて・・・。
(自分の顔を思いっきり殴る俺)
ちくしょう!!!ちくしょう!!!
(殴り続ける)
(するとウンコの亡骸から白い煙のようなものが・・・)
(その白い煙はウンコの形をつくっていく)
え?ウ、ウンコ?
(白い煙のウンコがゆっくり口を開く)
「オレ、オマエト、スゴシタジカン、タノシカッタ。イママデアリガトウ。ソレト、アマリジブンヲキズツケルナ。オマエニハ、モウ、マモルモノガアルノダカラ」
(スゥと天に向かって消えていく白い煙)
(目をこする俺)
なんだ?幻?...いや、たしかに聞こえたぞ。
守るものって一体・・・?うっ!!
(そのとき激しい便意が・・・)
(腹を押さえて玄関のドアを開ける)
(トイレのドアに体当たりしてトイレに入る)
(急いでズボンを下ろし、便座に腰掛ける)
(猛烈な勢いで出る便)
(出し終わり、ゆっくりと振り向く俺)
ああ、また、会えたね、ウンコ・・・。
今度こそ幸せにしてやるからね。
~fin~
あの、まあ、みなさん危険予測ってされると思うんですよ。
誰しも最前列で電車を待っているとき「もし後ろの奴が急に押してきたらどうしよう」って考えたことありますよね。
「下手に戻ろうとするよりも、押された勢いを利用して線路の向こう側に出たほうがいいな」とか解決策を考えるじゃないですか。
で、僕ってハッキリ言って危険予測がめちゃくちゃうまいんですよ。ホントどんな危険でも即座に解決しますしね。
こないだも、通り魔の攻撃をうまいことかわして必殺チョップをお見舞いする予測をしました。
なんでか知らないけど危険予測の中だと、僕ってめちゃくちゃマッチョですし。冷静沈着の権化みたいで女にもモテモテなのでこのぐらい雑作もないのです。
「水族館のガラスが全部割れちゃったらどうしよう」事件の時も、すぐ解決したのはあまりにも有名だと思います。
そんな危険予測の天才が、いや危険予測の天才だからこそ、絶対解決できない危険を予測してしまったのかもしれません・・。
「立ち小便器でオシッコしてるときに隣の奴がオシッコをかけようとしてきたらどうしよう」事件。この難題。
コナンでも早々に諦めて、自分に麻酔銃を撃ち、さっさと楽になろうとすると思う。
今日はこの難事件の解決策を探していきたい。
自分で解決策を考えてから読み進めると一層楽しくお読みいただけます。
まず最初に「そんな奴はいねーよ」と思った人は危険予測の才能がありません。今すぐブラウザの右上の×ボタンをクリックしてくださって構いません。
明日、オシッコ浸しの服で泣きながら渋谷を歩くのはあなたなのですから。
さらに「じゃあ自分もかけ返せばいいじゃん(笑)」とか言っちゃう奴も頭がカラッポです。夢は詰め込めません。ただただカラッポです。
あのねえ、別にオシッコをかけられたのが悔しいわけじゃないでしょ?そもそもオシッコをかけられたくないんです。やり返しても意味ないんですよ。
「じゃあさ、じゃあさ、自分のオシッコで相手のオシッコの勢いを相殺すれば良くね(笑)」
出てけ!!ふざけたいならここから出ていけ!!!
「うまいことかわす」
バカ野郎!液体がかわせるのかよ!カバンとかでガードしたってカバンがオシッコ浸しになるだけだぞ!
しかもこっちだってオシッコしてるんだぜ?そんな素早く動いていいの?今度は自分のオシッコまみれになるぞ。
つまり、この事件は未然に防がなくてはいけないのだ。
「大便器の個室のところで鍵かけてオシッコすればいいんじゃない?」
うーん、違うな。いや考え方としてはいいよ。センスは悪くない。でももう一手先を読んでほしい。
相手はどんな手段を用いてもオシッコをかけてこようとする狂人だ。
あなたが個室に入った場合のソイツの次の行動はこれである。
「上からオシッコをそそいでくる」あなたは一昔前のイジメられっ子のような状態になり、頭からオシッコシャワーを浴びるはめになる ~GAMEOVER~
「外のトイレは使わないようにする」
一見正解のようであるが、これは大きな間違いである。
これでは「交通事故に遭わないためには?」という質問に「外に出ない」と答えているようなものだ。交通安全講習の時にこんな答え出したらピーポ君に肩パン(もしくは腿カン)されるぞ。
この回答はただの思考停止だ。
この難事件を解く鍵は「相手の気持ちになる」ことではないか。
オシッコをかけようとする狂人、彼の気持ちを理解しなければならない。そうでなくては、未然に防ぐことなど不可能だ。
ではどうしたら、オシッコをかけようとする狂人の気持ちがわかるか?答えは簡単だ。誰かにオシッコをかけてみればいい。
外のトイレを使ってる時にでも隣の奴にかけてやったらいい。
そうすることでオシッコ狂人の気持ちを理解し、この事件の解決方法も見えてくる。
エロ動画を見ようと動画紹介サイトを徘徊していると面白い紹介文に出会うことが多い。
「超敏感な美巨乳 舐められただけで乳首勃起!」とか「グラビアモデル5人を騙し、船上に拉致 怒涛の4P!」とかさ。
乳首勃起!じゃねえよ。ビックリマークじゃねえよ。舐められて乳首が勃つ。OK、それ普通だ。超敏感じゃねえ。
後者に至っては確実に2人くらい殺してるよね?怖いわ。ホラーか。
とまあ、いちいちつっこんでたら枚挙にいとまがないんだけど、こないだ見つけた紹介文の一部を見てほしい。
「酸欠状態で喘ぎまくり」
こういう表現があったんだけど。酸欠状態ってどう?どうなの?それ、いる?
紹介文なんて限られた文字数しかないわけよ。そこにわざわざ入れるほどのものなの?
そもそも酸欠状態っていうことにみんなグっとくるんですか?俺は来ない。
まあでもさ、なんだかんだ言っても「酸欠状態で喘ぎまくり」ってそこまでおかしい表現でもない気がするんだよね。
油断してたら見逃す程度のおかしさぐらい。
これがもし「生命停止で喘ぎまくり」とかだったら絶対おかしいわけじゃん。
それは、ただの死後硬直を学ぶ動画だ。
じゃあどこまでがエロの境界線かっていう話になる。
それを一緒に検証していこうよ。ね?ええやろ?減るもんじゃないし。
「息切れ状態で喘ぎまくり」
まあ、まあ。セーフでいいよね。
「無呼吸状態で喘ぎまくり」
これはどう?セーフ?ギリセーフ?酸欠状態をセーフとするならこれもセーフですよね?
「過呼吸状態で喘ぎまくり」
これはまず心配になる。大丈夫?って思う。けどまあこれもセーフで。
「低血圧で喘ぎまくり」
聞いてねえよ。でもセーフ。
「高コレステロール値で喘ぎまくり」
人間ドックみたいになってきた。セーフ。
「検査結果陽性で喘ぎまくり」
相手が心配。セーフで。
「チチキトクで喘ぎまくり」
スグカエレ。セーフ。
「何もしてないのに喘ぎまくり」
もうただのキチガイだよ、ソイツ。ええい、セーフ!
「今朝、人を殺した。包丁を突き刺したとき、私は両の手に伝わる初めての感触に歓喜した。
これがあの憎い父を殺した感触なのだ。父がこの世からいなくなる感触なのだ。父から解き放たれる感触なのだ。自由への感触なのだ。
私は歓喜した。しかしその喜びは長く続かなかった。・・何をすればいいんだろう?父は死んだ。私は何でもできるはずだった。
でも私には何もなかった。やりたいことなどなかった。夢、希望。そういう真っ当な感情も父に奪われたのだろうか?殺した今となっては取り返すこともできない。
ふらふらと街をさまよっていると数人の男から声をかけられた。この人達について行けばいいの?私は彼らに言われるまま、ホテルへと足を運んだ。
することはわかっていた。セックスをするのだろう。父が私にしたように・・。
私は感じたことがない。それも父に奪われたものの一つだ。男たちはいつまで経っても、何をしても濡れない私に業を煮やし、むりやり挿入を試みた。
痛い。痛い。痛い。セックスなんて痛いだけのものだ。早く終わってくれないかな。
ふふ、そうだ。これが終わったら私も終わりにしちゃおう。早く終わってくれないかな。
この中の誰か一緒に死んでくれたら嬉しいな。・・・あれ?なんか変な感じが。なんか、なんか、気持ち、いい・・?
その後セックスに目覚めて喘ぎまくり」
今、みんなが一番気になっていることと言えばオナニーの擬音であろう。
だから今日は私が空気を読み、オナニーの擬音について解説し、私見を述べたいと思う。よ、よせやい。私はただみんなの喜ぶ顔が見たいだけさ、そんな立派なモノじゃないよ。
では解説していこう。まず、オナニーの擬音として最も一般的なものは「シコシコ」である。これに関しては深く言及するのも野暮というものだ。
そんな音しねえよ、と切り捨てるのは簡単なことだが「シコシコ」という擬音はもはやオナニーの代名詞となっている。
しかしその反面「シコシコ」はオナニー擬音の殿堂入りでありクラシックなため、最近のエロ漫画などでは見かける機会も少なくなった。
そこで登場したのが「スコスコ」あるいは「すこすこ」だ。はっきり言わせてもらうとこの擬音を使う奴はオナニーを舐めてる。
オナニーをセックスの代替としてしか見てないことがこの擬音からありありと伝わってくるのだ。
「シコシコ」に情けなさ、滑稽さを増量したのがこの「スコスコ」であり、憤りを禁じえない。
まあ、エロ漫画におけるオナニーとはそういう役割でしかないのかもしれないが・・。
インターネット上、特に2ちゃんねるなどで人気の擬音は「シュッシュッ」「シュリシュリ」の二つだ。
この二つも「シコシコ」からの派生と見てもらって問題ないだろう。ともにオナニーの躍動感を非常に強調した擬音である。
また、それと同時にユーモラスな一面も覗かせる。オモシロとしてのオナニーにスポットライトを当てた、なかなか憎めない擬音兄弟だ。
さて、ここからは「シコシコ」から解き放たれた、新しい世代の擬音達を見ていこう。
まずは「ズチュ」「ミチュ」といったチュの付くもの、専門家の間ではチュチュ音と呼ばれている擬音を紹介したい。
これらは、我慢汁でベチョベチョになったペニスをしごく時の音を写実的に表現した擬音だ。比較的エロマンガにも登場しやすい。
「こ、これは、美香ちゃんのパンツ・・!ちょ、ちょっとだけ・・。ハアハア・・ハアハア」ズチュ、ミチュ。的なね。
その後当然、美香ちゃんに見つかって何故かセックスすることは言うまでもない。
次は「ギチギチ」だ。これはチュチュ音などと併用されることが多く、単体で使われることは稀である。またこれらの擬音はオナニーよりむしろ手コキの擬音としてよく登場する。
痛いくらい勃起している、射精寸前でパンパンになっているペニスの状態を感覚的に表現している。新しい試みである。
ここまで何点か紹介したが、写実的な擬音が少ないことが私は気になっている。チュチュ音しかないじゃないか。
しかもチュチュ音は我慢汁まみれ、すなわち超興奮状態のオナニーにしか適用できないためノーマルオナニーを写実的に捉えた擬音は実質0とも言える。
これは由々しき事態だ。早急に解決しなければいけない。
この問題も解決すべく、実際ちょっとオナニーしてみるが、あんまり音という音はしないんだよね。強いて言うならたまに手と脚の付け根あたりが当たる音が聞こえるくらいかなあ。
うーん・・・。
ウッ・・。ああ・・・。
おお、これスゴ・・。
うう・・。ハアハア。
ちょっと黙ってて!