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最近、Xファイルを見た。あれスゴく面白い。ねえ、あれスゴく面白くないですか?
いや、ホント今さらすぎるのはわかってる。もう2009年になろうとしてるのに何で嬉々としてXファイルの話をしているのか自分でもよくわからないけど。
ねえ、あれスゴく面白くないですか?
Xファイルの面白さっていうのは、水戸黄門の面白さと似てる気がする。フォーマットが確立されてて安心して見れるっていう面白さ。
モルダーが暴走
↓
モルダー「エイリアンだ!」
↓
スカリー「そんな、無茶苦茶よ!」
↓
本拠地に特攻して、凄まじい体験をする
↓
スカリー「信じられない・・」
↓
スカリーもエイリアン捜索に大乗り気
↓
結局うやむやに
毎回これだから、いい。超安心。
あとやっぱり二人の関係性がいいよね。明確な上下も主従もない関係。
モルダーが無茶を言って、スカリーがそれを止める。でもなんだかんだモルダーの言うとおりになっちゃう。
なんでこの関係がいい、って思うのかなって考えてみたんだけど。これって我々の深層心理を刺激しているからではないかという結論に至ったのです。
人種も国境も越えた、ある共通点を刺激しているのだ。
二人の関係性、もっと言ってしまうとXファイルのフォーマットそのものってさ、セックスで変態プレイをする時と一緒なんですよ!
変態プレイをするときって大抵、以下のとおりじゃないですか。
男が暴走
↓
男「アナルセックスだ!」
↓
女「そんな、無茶苦茶よ!」
↓
アナルに特攻して、凄まじい体験をする
↓
女「信じられない・・」
↓
女もアナルセックスに大乗り気
↓
結局(ノーマルとアブノーマルの境界線が)うやむやに
ね?だから僕らはモルダーとスカリーの関係が大好きなんだ。
ちょっと想像してもらえばわかると思うんだけど、スカリーが最初からエイリアンとかオカルト大好きでノリッノリだったらXファイルって興醒めじゃない?
なし崩し的にエイリアンを認めていくから、いいんだ。変態プレイもまた然り。
変態プレイと似ているから。これがXファイルが国境を越えてヒットした真の理由なんですよ!
そう、名探偵諸君。これが詭弁だ。
下ネタばっか書いている俺が言うのもなんだけど、インターネットというものはエッチすぎる。
別に何をするでもなく、ボケーとネットサーフィンしてるだけで出るわ出るわエッチな画像が。
なんでそんなにエッチな画像を設置してしまうんですか。いや、むろんというかなんというか俺は好きだよ。エッチな画像。
でも見たくなったら自分でそういうサイトに行きますから。俺を誘惑するのはやめてください!
昨日なんてそのせいで何回オナニーしたと思っているんですか?5回ですよ?こんなもん中学時代なら翌日、友達に自慢するレベルじゃないですか。
そんで女子にも聞かれてて白い目じゃないですか。永田キモい、永田キモいって別にお前らでオナニーしたわけじゃないからいいだろうが!
お前らに欲情してるわけじゃねえよ!そういうところがキモいって何だとコノヤロウ・・。お前らのスカートが短いのが悪いんだろうが!
ヒラヒラヒラヒラさせやがって!くれ!俺にそのヒラヒラをくれ!タダとは言わない!謝礼は!謝礼はするから!ヒ、ヒラヒラを!
いかん、いかん。血圧の上がりすぎだと爺やに叱られてしまうわい。ほっほ。
いやほんと、この年で5回もするとは思わなかったね。5回目とか正直キツいだけだし。でもさオナニーあるあるとして一度始めると後には引けない、ってない?
一度始めるとどんなにキツくても最後までいかなきゃって気になるじゃん。オナニー失敗だけは許されないって気になるじゃん。
まあ、そんなキツいオナニーをしようとしてる時点で失敗なんだけどさ。昨日だってそう。30分くらいやっててもラチがあかない。
どうにかしなきゃ・・・、と思って、その、ね、乳首を・・・
失敗は成功の母ってね。
『なぜエロ本が好き?』
エロ本が好きという感覚はあまりないね。気付いたらすぐそこにあったっていう感じかな?そういう意味では妖怪べとべとさんに近い。
『エロ本との出会いは?』
小学2年生のとき。資源ごみで出すために玄関に雑誌が山積みにされていたんだけどね。その一番上が親父の買ったピザッツだったんだ。
『そのときにエロ本を読んだ?』
それが読んでないんだ。それどころか僕は、エッチな表紙が目に毒だと思ってわざわざピザッツを裏返しにしたんだよ。裏表紙では札束の風呂に入ってる人がピースしてた。でもねそれが失敗だった。
『失敗、とは?』
姉にね、僕がピザッツを読んだと疑われたんだ。表紙が逆になっていたからね。小2ながら正直に話しても信じてもらえないというのはわかった。
-インタビュアー、涙を拭いながら
『それで、どうした?』
「ちがう」としか言えなかった。言葉の無力さっていうのものをそのとき初めて感じたね。姉の猜疑心を晴らすことはできなかった。
『それでピザッツを読んだということになってしまった?』
うん。実際読んだしね。
『・・・今までの話は?』
出来心なんや。
『本当の出会いは?』
僕がまだお母さんのお腹にいるとき、よく胎教のために読んでもらっていたんだ。もちろん嘘なわけだけど。
『怒りますよ?』
ぶひぃ。
みたいなインタビューされたい。この際、カウンセリングでもいい。
←僕を見て!僕を見て!僕の中の怪物がこんなに大きくなったよ!
友達の友達が結構有名なAV女優だという話を聞いた。
いや、わかってる。みなまで言うな。「で?」だろ?たまたま開いたブログの管理人の友達の友達がAV女優だったところでどうだっていいんでしょ?
うん、俺も逆の立場だったらそう思う。
さらに予め断わっておくけど、そのAV女優と会ってウッヒョー的なことは一切ないよ。
でもさあ、スゴくない?これスゴくないですか?
今までは、AV女優と俺の関係って、演者と消費者でしかなかったわけよ。
友達の友達の友達の友達の友達の・・・と何回付け足してもAV女優には辿りつけなかったんだ。もちろん、いっぱい付け足せばいつかは誰かに辿りつくけどそれは違うじゃん。
親戚の話とかをしてる時に「俺とお前もどっかでは親戚だよ」みたいなことを言う奴じゃん。空気を読め。
俺の中では0と1の世界にしか存在していなかったはずのAV女優・・・
しかし、今日ここでやっと繋がったのだ。人対人としての関係が築けた。友達の友達というと都市伝説みたいな感じになってうさんくさいから共通の友達を持っていると言い換えてもいい。
AV女優と共通の友達を持っている、はっきり言ってこれだけで大抵の暴挙は許される気がする。
「すいません、AV女優と共通の友達を持っているんですけど遅れちゃいました」
絶対許されるって、これ。飛行機とかに遅れても許されるんじゃない?知らないけど。
あ、あとそれから風俗嬢っていうのもいいよね。友達の友達が風俗嬢。ありきたりっちゃあ、ありきたりだけどやっぱりいい。いいものはいいんだ。
俺の知ってる限りでは二人いるなあ。共通の友達を持っている風俗嬢。これ、一人いるにつき5分の遅刻は許されるっしょ。だから俺は、10分の遅刻まd
・・・待てよ。何で俺の友達じゃなくて俺の友達の友達なんだろう?何で俺の友達にはAV女優も風俗嬢もいないのだろう?はっきり言って会ったことがないなら、んなもん他人だ。
いや、わかってる・・・。みなまで言うな・・・。
オレハ トモダチガ スクナ(この続きは削除されました)
←AV女優と共通の友達を持っているんですけど、押してくれません?