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で、世界を平和にするにはみんなの思いを一つにするしかないっていう真実に気づいたんだよね。
たとえ一瞬でもいい、みんなが世界平和のことを考えれば、世界はその一瞬だけ平和になるんじゃないかな?
でも、みんなの気持ちを合わせるなんてことはとっても難しいことだよね。
今の時間にしたってみんなやってることは別々さ。僕はくだらない日記を書いてるし、宿題をやってる人もいるだろうし、ハードSMをしてる人もいるんだろうしね。
こんなにみんなバラバラなことをしてて気持ちが一つになるだろうか?いや、ならない。
日記を書いてる僕は「あー、だりぃ。世界滅亡しないかなー」とか考えてるし、宿題をやってる人は「あーあ、かったりぃ。世界滅べよ」とか思ってるだろうし、ハードSMをやってる人は「女王様!最高ですぅ!ブヒィ!!」とか心の底から叫んでるだろうからね。
だから僕が世界平和を思ってる時も、この世界はブヒブヒ言ってるドMだらけなわけ。
じゃあさ、提案なんだけど、同じ時間に同じ行動をしていたら少なくとも宿題とハードSMとかよりは、みんな似たような考えを持てると思わない?
だからさ、今月末の1月31日21時22分にさ、みんなでブリッジをすればいいんじゃないかな?
もちろん、それまでは何をしていてもいい。ご飯を食べていても、友達と遊んでいても、ハードSMを嗜んでいても構わない。
でもその時間になったら、ブリッジを始めるんだ。1分間だけでいい。当然、家族や友達や女王様は戸惑うだろうね。でも世界平和のためには仕方のない犠牲じゃないかな?少なくとも僕はそう思う。
想像してごらんよ、あなたが今月末ブリッジするだけで世界が平和になるんだ。
おじいちゃん、おばあちゃんはみんなニコニコ。リストラ中年もやる気を取り戻し、子供は元気に走りまわり、鳥はさえずり、山は歌い、川はせせらぎ、海はでかく、空は青い。男は精一杯働き、女の子は可愛くて、おっぱいも大きくて、脚はスラッと長細くて、お尻もキュッと締まってて、でもいやらしい肉付きをしてて、それでいて痴女で、でもどっちかっていうと尽くすタイプで、頼めば何でもやってくれる、そんな女の子を想像してオナニーしたら凄い気持ちいいし、もう言うことなし!
多分キム・ジョンイルとブッシュが麻生の家で桃鉄パーティーとかをやる日も近いと思う。
桃鉄はいいよ。あれはいい。きっとあの面白さは国境を越えるんだろうな。貧乏神が変身する瞬間とかすごいドキドキして、人に憑いてる時は「キングボンビー!キングボンビー!」とか叫んだりしてね。いや、まだ3年目だからならないだろうとか高をくくってるとあっさりなっちゃって一瞬でビリに落ちちゃったりとか、それを大爆笑してたらそいつが本気で怒ってきちゃってすげー空気悪くなったりして、「おいおい!ゲームなんだから本気で怒んなよ」って注意しても、「怒ってねーよ」とかすげー低いトーンで返されて明らかにキレてたりとかしてね。でも序盤のうちはまだ何とでもなるからしばらくプレイを続けてるうちにビリに落っこちた奴も回復してきて普通に物件とか持てるようになったりして、そんぐらいの時にたまたま超強いカードとかを手に入れちゃって大喜びして、しかも目的地がハワイになったりして一瞬でゴールして、そのうえダイヤモンドカードとかもらったりしてもう一気に追い上げてんのね。そうするとさっき怒ってたことなんて忘れてもうニコニコ。誰が勝ってもおかしくないみたいな状況のうちに中盤戦に入ってね、トップがスリの銀次に金パクられてみんな興奮したり、やたらスリの銀次に金盗られる奴とか出て、「なんで俺だけなんだよ!」とかゲームに対してキレて笑いを取ったり、実はちょっと本当にスネてたりしてね、。ここら辺くらいまでくるとゲームの持ち主的な奴が情報を知ってるだけにかなり有利になってくるから、周りから「お前、それズルくね?」とか「絶対勝てねえじゃん」みたいに非難の嵐で最初は「そんなことないよー、たまたまツイてるだけだって」とか言ってるんだけど非難は収まらず、段々イライラしてきて「うるせーよ!じゃあもうやめればいいじゃん!」みたいな逆ギレかまして、空気が悪いまま途中中断して解散とか、よくあるよね?
あれ?で、何の話だっけ?
ブルーレイとかハイビジョンテレビとかさ、最近すごい画質のものがガンガン出てきてるけど。もうやめてほしい。頼むから勘弁してくれ。
これは「これ以上画質良くなったって一緒だよ」とか「いつ買い替えればいいのかわかんねーじゃねえか」という意味ではない。
「これ以上画質を良くすることは悪だ」と言っているのだ。これ以上の画質の向上は腐敗に繋がる。
誰しも見たくないものってあると思う。頭では理解してるけど、いざ見るとショックを受けるもの。
両親のセックスとか、初恋のあの子が別の男と恋愛してるとこなど、たくさんあると思うけど。
僕は、AV女優の汚い肌も見たくないんだ。頭では理解してるよ、全身ツルツルの美肌なんて一握りしかいないことを。
ハイビジョン化がもたらすもの、それは肌の綺麗なAV女優とそれ以外のAV女優との格差である。
今までは顔が可愛く、スタイルも抜群ならば一流であったはずだ。しかし、ハイビジョン化により「肌」という重要なファクターが加わるのだ。
別に画質が悪ければ、気にしない。というより気付かないが、なまじ高画質になった分、そういうところに目が行ってしまう。これは最早、映像の暴力だ。
さらにタチが悪いのは肌が汚いというのは確実にマイナス要素になることである。
よっぽど美肌でない限り、肌が綺麗ということがそのままプラス要素になるわけじゃない。マイナスでないから相対的にプラスになるに過ぎないのだ。
AV女優がかけられるふるいが一つ増えただけだ。
これからの時代は、顔とスタイルが良いのはもちろん肌も綺麗でないと一流のAV女優には成り得ない。
そしてそれだけの人材が一体何人いるだろうか?
これらの高給取り女優を使えるのは超大手制作会社だけであろう。つまり、AV女優間の格差が拡大すると制作会社の格差も拡大するのだ。
金のない弱小制作会社は、超大手の圧倒的資本の前に為すすべなく潰されるだろう。いくら企画を練ったところで肌がガッサガサの女優ばかりじゃ食指は動かない。
そして、超大手製作会社は高給取り女優を使って冒険なんてしない。置きにいくだけで売れるなら彼らは間違いなく置きにくる。
お決まりのAVしか見れなくなった我々の未来は暗い。エロの持つ市場価値を舐めてはいけない。エロパワーを舐めてはいけない。
オカズ欲しさにAVから別のメディアにエロを求めるようになるだろう。そういう意味では他の業界はチャンスかもしれない。
ハイビジョン化によって、AV戦国時代は終焉を迎える。
これからは大手が既得権益を守っていくだけの自治体制に入る。そしてそれは近い将来の業界全体の衰退を意味する。ゲーム業界と同様の道筋での。
AV戦国時代は終わったが、今度はエロ戦国時代が始まるだろう。
かつてのAVの独占的オカズシェアを夢見て、様々な業界が刃を交える。
最後に立っているのは、ビデオでも漫画でもゲームでも小説でもない技術の進歩とともに生まれた、全く新しい挑戦的な媒体かもしれない。
そして歴史は繰り返す。
一番怖いものとは何か?
本気で考えてみると、意外と返答に困る。
やはり「死」という答えが一番多いのだろう。たしかに「死」も怖い。だが、僕にはもっと怖いものがある気がする。
怖いという感情を抱くのが人間である以上、一番怖いものも人間の中に存在するという論理はいささか強引であろうか?
この時期になると、静電気がよく起きる。車に乗る時とかバチッとくると結構痛い。結構痛いが何故か笑われる。静電気で「痛ッ」とか言うとなぜ失笑されるのか。笑った相手も静電気の痛さは知っているはずである。
こういうことってよくあると思う。テレビかなんかの罰ゲームで痛がっている人を見て笑う人がいる。僕も笑ってしまう。
これって何が面白いのだろう。人間は痛がっている人を見ると面白く感じるのか?もちろん、痛さの程度というものは大事だと思うけど。
だが、その「程度」というのも問題がある。打ち身になっても笑える人がいる、出血で笑える人もいるだろう、中には骨折でも笑う人もいるかもしれない。
その線引きは人によってまちまちだ。ということは究極、人が死んでも笑える人がいるということにならないだろうか。
人の痛みで笑うということは、つまりそういうことだ。程度は関係ない。
もうみんな言わずともわかったと思う。僕の一番怖いもの。
そう、それは「静電気」だ。
ちょっと今までの自分の更新を読み返してみて思うんだけど、あのさ、下ネタが多すぎる。
ひどいよ、これは。うん、ひどい。だから変わろう。大丈夫、変われるさ。目標は親に見せても恥ずかしくないブログ!
もうウンコとかチンコとか、むやみに書かない。ウンコって書いときゃ面白いだろ、とか安易に思うな。読者をこれ以上舐めるなよ。
もうくだらない下ネタにはうんざりだ。
ウンコなんてものはなくなってしまえばいい。
出てけよ!ウンコ!
出てってくれよ!ウンコ!
もう戻ってくるなよ!
帰ってきても開けないからな!!
(ウンコを追い出し、家の鍵を閉める俺)
(家の前の電信柱の前で佇むウンコ)
(それを自分の部屋から見てカーテンを閉める俺)
ふ、ふん!!気にしなくていいんだ。
(三時間後)
ア、アイツまだ立ってる!い、いや気にするな。
(五時間経過、降り出す雨)
ま、まさか・・・。アイツ、まだ・・・?
(雨の中、傘も差さずに佇むウンコ)
アイツ・・・、水に弱いのに。・・・いやっ!ダメだダメだ!いつもここで甘くしてるからいけないんだ!!アイツのことなんて知ったことか!!
もう寝よう。明日になればさすがにいないだろう。雨も止まないし。
(翌朝)
ふぁ~、よく寝たなぁ・・・(口ではこう言ってるがウンコのことが気になり全然眠れてない)
(カーテンを開け電信柱を眺める)
よし、さすがにいないよな。
(少し寂しげにしばらく電信柱を見ていると、電信柱の影に・・・)
(そこには・・・)
(雨でほとんど溶けてドロドロになったウンコが!!)
ウ、ウンコ!!ウンコー!!!
(たまらず飛び出す俺)
お、お前!!なんて馬鹿なことを!!水に弱いのに!!
(最後の力を振り絞り口を開くウンコ)
「オレ、オマエニキラワレル、イヤ」
馬鹿!!俺と仲直りしたくってもお前が死んじまったら意味ないだろ!!
別に俺はお前のこと嫌いになったわけじゃない!!ただ、お前と一緒にいると周りの大人が・・・。
「オレ、オマエトイッショニイル、タノシイ。オマエトハナレル。オレ、シンダホウガマシ」
ウンコォ!!ウンコー!!!死ぬな!!しっかりしろ!!!
俺はなんてことを・・・!!許してくれなんて言わない!!!だから生きてくれ!!ウンコ!!
「オレ、オマエスキ。オレ、オマエキライニナンテナラナイ」
ごめん!!ウンコ!!大人がなんて言おうが関係なかった!!俺だ!!俺が周りに流されたのがいけなかった!!すまない!!
だから、死ぬな・・・。死ぬなよ・・・・ウンコ・・・。
「オレ、オマエノワラッテルカオスキ。ダカラ・・・モウ・・・ナクナ・・・・・」
ウンコ!?ウンコ!!!!返事しろよ!!!オイ!!!ウンコォォォォォーーーーーーーーーー!!!!!!
ちくしょう・・・・。俺はなんて馬鹿なんだ・・・・。何が一番大切か、失うまでわからないなんて・・・。
(自分の顔を思いっきり殴る俺)
ちくしょう!!!ちくしょう!!!
(殴り続ける)
(するとウンコの亡骸から白い煙のようなものが・・・)
(その白い煙はウンコの形をつくっていく)
え?ウ、ウンコ?
(白い煙のウンコがゆっくり口を開く)
「オレ、オマエト、スゴシタジカン、タノシカッタ。イママデアリガトウ。ソレト、アマリジブンヲキズツケルナ。オマエニハ、モウ、マモルモノガアルノダカラ」
(スゥと天に向かって消えていく白い煙)
(目をこする俺)
なんだ?幻?...いや、たしかに聞こえたぞ。
守るものって一体・・・?うっ!!
(そのとき激しい便意が・・・)
(腹を押さえて玄関のドアを開ける)
(トイレのドアに体当たりしてトイレに入る)
(急いでズボンを下ろし、便座に腰掛ける)
(猛烈な勢いで出る便)
(出し終わり、ゆっくりと振り向く俺)
ああ、また、会えたね、ウンコ・・・。
今度こそ幸せにしてやるからね。
~fin~
おっぱいは何故二つあるか?
ごく稀な例外を除き、人間は一回の出産で一人しか産まない。だったらおっぱいも一つで事足りるはずである。
なのにおっぱいは二つ。これは何故か。一体何故なのか。
僕は思うんだ。おっぱいが二つある理由は、よその子にお乳をあげるためじゃないか。
お乳の出が悪い母もいるだろう。そもそもお産で死んでしまう母もたくさんいたはずだ。
その子供達にお乳をあげるために二つあるのではないか。
一つは自分の子のため。もう一つは他人の子のため。これがおっぱいの真実なのではないか?
もちろん、先に挙げた母の例は現代では全て解決されている。
粉ミルクもあるし、医学の発達でお産の身体への負担も軽減され、死亡率も減っただろう。
そうなるとやはり現代では、おっぱいが二つある理由はないのか?
人類の進歩は二つめのおっぱいの役割を果たしたのか?
確かにそうかもしれない。
でもね、それってちょっと寂しいと思わない?
現在、みんなが個人主義に走り過ぎていると思う。自分の利益を最大限にすることしか考えない。
人間という種全体でものを考えるなんてしようともしない。
それってちょっと寂しいと思わない?
今これを読んでいる女性がいたら考えてみてほしい。
あなたの二つのおっぱいに隠された人類愛の可能性を考えてみてほしい。
うん、あの、だから、一つはね、彼氏のでいいんだ。
もう一つは、その、ね?俺、かな?うん、俺の、かな。
あ、いやいや。厳密に言うとみんなのだからね。安心して。キチンと計算式で表すと
(おっぱいの面積)÷(男の人口-1)=(俺の分)
だからね。
じゃあ俺、乳首の先端とっぴ!ひゃっほい!
うるせえな!早いもん勝ちじゃあ!こっち来んなバカ!ツバかけるぞ!
じゃあ気を取り直して、早速、乳首の先端をね、見せてもらってもよろしいですか?
みたいな方法で絶対いけると思うんだけどなー。うん、牢獄に。