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そしたら対面におばさんが座りましてね。7人掛けの席で2人分スペース空いてるのに、そこを広々1人で使ってやがるんです。結構混んでるのに、ですよ?
本人は素知らぬ顔でケータイをいじっててさ、僕は「心も身体も醜いババアだ」ぐらいの可愛い毒づき方を心の中でしてたんです。
脚もだらしなくガバッと開いてるし。・・・おや?パンツは・・・見えない・・!なんかあったかい短パンみたいな、下着的なやつ履いてる!
そのとき「チッ」って思った。いや、見たくはないんだよ。見たくはないんだけど、見れるなら見るじゃん?
いや、男ってそういうもんでしょ?パンツを見るってことで性的興奮を得ようとかそういうことじゃないんだって。
そりゃ小学生中学生の頃は「パンツ見える⇒めっちゃエッチや~⇒ラッキー」だったけどさ。今は別にそんなパンツくらいじゃハアハア興奮しないでしょ?いや、するけど。確かに可愛い子だったら今でもするけど。
スカートの中を目で追っちゃう現象の正体は刷り込みなんですよ、絶対。「パンツ見える⇒ラッキー」になっちゃってるんですよ、頭が。パブロフの僕なんです。
だから全然見たくない、むしろできることなら見たくないババアのパンツを見ようとして見えないで舌打ちっていうのは言ってみればアレですよ。
アクションゲームで残機数MAXなのに、1機アップをちょっと無理して取ろうとして死んじゃう。みたいな。そういう舌打ちだったって言えばわかりやすいかな?それともわかりにくいかな?まあそんなことはマジでどうでもよくて、記事と一部のコメントを削除しました。
削除理由は一言でいうと「権力」です。コメントを残してくれた方はすいませんでした。ていうか1人ですけど。ちょっとカッコつけていっぱいいるみたいな感じを出したけど、すぐバレるんでやめときます。ちゃぱさんです。すいません。
えーと、削除部分の内容を知ってる方は、しばらく秘密にしといてください。
「オナニーの上手さを測定することは果たして可能か? 」
という命題について、今日こそ終止符を打ちたいと思う。
今まではオナニーの上手さは測定できないっていうのが、定説であり常識であったわけだ。
その理由は、測定方法がないという単純なものだ。
と、ここまで読んでズブの素人のお前は
「あで~?測定方法なんでいっぱいありぞうだぞ~?」
とか思ってることだろう。
これだから頭の悪い奴の相手はやりにくい。
まず、最初に測定方法として浮かぶのが『オナニーを始めてから射精するまでの時間を計る』と『審査員的な奴のチンコをしごいて、判定してもらう』の二つだろう。
しかし、前者は早漏や遅漏といった問題が解決されていないし、後者に至ってはそれはもはやオナニーではなく只の手コキである。
そこで私がこれらの問題を解決した測定方法を編み出したのだ!
①まず公平を期すため一週間溜める。
②オナニーをして、そのタイムを計る。
③ ①と②を三回繰り返し、その平均を求める。
④一週間溜める。
⑤各自、同じ人から手コキをされ、そのタイムを計る。
⑥ ④と⑤を三回繰り返し、その平均を求める(⑤で手コキをする人物は毎回代えたほうが無難)
⑦ ⑥で求めた値から③で求めた値を引く。
⑧ ⑦の数値が高いほど、オナニーが上手い。
これで早漏、遅漏の問題を解決して、オナニーの上手さが測定でき、オナニー一等賞を決めることが可能になるのである!
しかし、これだけ完璧に見える理論であっても反論は当然多い。
「上手いとは一体どういう定義なのか?」「快感量=かかる時間、なのか?」など、測定方法に疑問を持つ反論もあると思うが
やはり一番多い反論が「そもそも、そんなことをして一体何になるのか?」という反論だ。
おそらく、これを今読んでいるあなたも同じことを思っているのではないか?さっきから、頭がおかしい奴を見るときの視線をビンビン感じる。
しかし、その反論は言ってしまえば全ての事柄に当てはまってしまうものだ。
例えば、オリンピック陸上競技の花形、100m走だってそうだ。一体100mを速く走れることに何の意味があるのか?何も意味はない。
ビジネスにおいても同様である。起業をし、成功して、世界一の金持ちになる。一体何の意味があるのだろう?何も意味はない。
そもそも人が生きることに意味はあるのか?
明確な目標があるのだろうか?
答えはどちらもNOだ。
唯一絶対の真理などない。
真の幸福なんてものがあるはずがないのだ。
でも、それでいいんだ。何を幸せと感じるかなんて、自分で決めればいい。
オナニーも、そう。何が気持ちいいかなんて自分次第。皮オナ、床オナ、オナホにローション、オナクール。何だっていい。
誰が一番だっていいさ。君の感じるその快感は、他の人には決して味わえない君だけの感覚だ。
それなのに僕ら人間は、どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのに、その中で一番になりたがる?
そうさ 僕らは 世界に一つだけの花!!
いやぁ~!ホント去年のジャニーズカウントダウンライブは泣けました!見てねえけど!
こんなんだったんとちがうん?
←ナンバー1になりてえなあ。あと関係ないけどAV女優の「南波杏」って「ナンバーワン」から取ったんですかね?
今日、駅トイレの個室にて撮影した写真である。梅酒とおにぎり。
この写真に一体何種類のバカが潜んでいるか。俺と一緒にカウントしていこう!
まず、一番最初に考えられるのは「トイレでポイ捨て」バカだ。
「めんどくせーから、ここで捨てていこう。誰も見てないし」という公序良俗に反する一番悪いバカかもしれない。
次に「個室トイレで晩酌」バカ。
「誰にも見られないウンコ臭いこの空間で、一杯。・・・コクコクコク、パァー!くぅー!たまんねえな!」通だねえ。でもバカだぁ。あんた、バカだぁ。
食べ物とお酒が一つずつ、この組み合わせなら「神への供物バカ」の可能性もある。
バカとは言ったが「駅のトイレに神なんていねえよ」と切り捨てるのはちょっと待ってほしい。供物を捧げる理由を以下に挙げておきたい。
浩太は走っていた。「くそ!やっぱり遅刻覚悟で家でウンコしてくれば良かったぜ」下痢っ腹を抱えながらホームを駆けていく。
トイレが見つからない。「なんで新宿はこんな広いんだよ!」毒づいたってしょうがない。
やっと見つけたトイレは人でいっぱいだった。腹具合から言って、とても持ちそうにない。
その場で留まれば待っているのは確実な死だ。仕方なく別のトイレを探しに行く。とは言ってもアテはない。
駅をさまよう浩太の足取りが重いのは、腹痛の悪化のせいだけではない。絶望感。もはや軽口も叩けない。「俺はウンコを漏らすのだ」それだけが浩太の頭を支配する。
もはや歩くことさえできない。足がガクガク震える。下腹部の痛みは限界。周りはスーツ、制服の波。
「もう・・無理だ」臨界行の修行僧だってこんなの我慢できやしない。
そのとき、背後から声がした。
「おーい、浩太ぁ!」
振り返るとクラスメートの良介。死んだ。よりによって良介か。
良介の動きが止まった。俺がすごい顔をしてたせいだろう。怒ってるような泣いてるような鬼気迫る顔。
痛い。漏らす。見られる。痛い。ウンコ。良介。足ヤバイ。漏らす。痛い。漏らす。漏らす。
一瞬の思考が一気に押し寄せる。永遠のような一秒。浩太はとうとう「そのとき」を迎えた。
辺りに茶色い悲鳴がこだまする中、浩太はただ一人、たしかに神を見ていた。
問題は「浩太くんの供物を食った」バカだよ!このバカ!
世界はバカで溢れてる。
そして、個室トイレ内でシャッターを切る俺は確実に周りから「ウンコ撮影」バカだと思われてる。
彼氏がオナニーをしていることに怒る女って一体何なんだろうか。
AVやらエロ本やらを捨てさせようとしたりとか、って何なの?
「ア・・アタシ以外の女で興奮してるぅぅ!!」→「浮気!浮気ぃぃ!!」→「皆殺しぃぃぃ!!!」
ってことなの?ちょっと待ってくれ、その二元論はバカすぎる。
男には実際問題、チンコがゴッチゴチの捕鯨船みたいになってしょうがない時があるわけですよ。
そこでね「うっふん。アタイの身体を使ってくんな!」ってなことになれたらハッピーエンドなんですけど、そうは都合よくいかないでしょ?彼女も忙しかったりするでしょ?
そんな時、オナニーするしかなくなってくるわけですが。ここでAVやエロ本を使うっていうのは逆に浮気からは遠いことだと僕は思うんです。
AVだったら男優、エロ本だったら主人公的なヤツ、とセックスのお相手をする人は決まってるわけですよね。
その彼らのプレイを見て、僕らの反捕鯨運動が始まるわけです。うん、オナニーです。後から補足するくらいなら比喩なんて使うなバカ!
これって要は「のぞき」みたいなもんですよ。人のプレイを見て興奮してるんだもん。決して自分が鯨を密漁しているところなんて想像していない。セックスです。反省から学びません。
でも、彼女の理解なく「AVを捨てるか、命を捨てるか選べワハハハハ!」みたいなこと言われるじゃないですか。さっきから彼女のキャラが固まってないのが気になるところですけど。まあ、仕方なくAVを捨てますよね。
そしたら、チンコが捕鯨船になったときどうするか?答えは簡単、風俗に行くか、妄想でオナニーをするかです。
AV観てのオナニーで激怒ならば、風俗なんて爆発ですよ。なんかちょっと名言っぽいですけど。風俗は爆発だ。みたいな。まあそんなことはどうでもよくて、風俗がNGなのは論を待たないところ。
ならば、妄想でオナニーはどうか?これは一見平和そうで、全ての解決になりそうです。でも真の悪とはいつも味方のフリをして近づいてくるのですよ?
妄想オナニーをする時、その妄想の主役は言わずもがな自分です。そして相手は彼女じゃないんですよ。大体は。妄想の世界だから「いつもはご飯だから今日はパスタで」的な感覚で女の子とっかえひっかえです。
これって完全に浮気じゃないですか。AVオナニーよりよっぽど浮気度が高いでしょう?
だから彼氏にはAVオナニーさせましょう。ね?わかった?
え?ダメ?
うーん・・。これでもまだ納得できない人は仕方ありません。究極の解決方をお教えしましょう。
あなた達カップルの営みをビデオに撮ればいいんです。自分達の過去のセックス動画を見て、オナニーする。どうですか?これならAVオナニーが納得できないあなたもニコニコでしょう?
うんうん、わかるわかる。「そんなこと言ってもどうやって撮ればいいのかわかんないよー」でしょ?「カメラアングルとか難しいですー」だろ?
だぁ~いじょうぶ!!あなた達には、カップル駆け込み寺と呼ばれたこの永田が付いてます!僕に任せてよ!
ね?ぼぼぼぼ、僕にね?ね?任せて?ね?任せてよ!
ね?じゃあ、住所とか送ってくれたらビデオカメラ持参ですぐ行くから!
住所とかジャンジャカ送ってよ!な?
送れ!とっとと送れって!
自分の書いてることが「下ネタ」かどうかの判断がつかなくなってきてる。いや、待ってくれ。下ネタはわかるよ。でもわからない。わからないんだ。
というのも、ブログには日記の分類っていう機能がありましてね。自分で作ったカテゴリーに日記を分けれるわけですよ。
この日記は「食べ物」とか、こっちは「漫画」とかいった具合にね。
で、僕のブログの場合は「下ネタ」と「下ネタ以外」でいいやって思って、分けてたわけなんですが。
そもそも別に分ける必要もないんだけどね。
僕の書いてることなんて全部「妄言」にカテゴライズすれば一発解決なんだけどさ。それも寂しいじゃん。
カテゴリーを作らなかったらずっと「未分類」だし、なんかそれも・・・ねえ?無機質な感じがして、感じ悪くない?
まあまあ、そんな感じで二つに分類してたんだけど。下ネタがちょっとでも入ってたら「下ネタ」に分類するのか問題っつーのがこの度、僕の中で勃発しまして。
ダラダラとあることないこと書いてたらそりゃ、下ネタの一つや二つ入るでしょ?ね?入るよね?そこからおかしくなってる?いや、おかしくなんかない。おかしいのはお前だ。僕は正常だ。
で、そしたら僕の書いてる日記は全部「下ネタ」ですよ。
だからちょっと前から、その日記の根幹が下ネタかどうかで分類するようにしたんです。
わかりやすく以下に説明すると
「今日オナニーして超キモチよかった(^^)」だったら「下ネタ」
「今日オナニーして超キモチよかったけど、なぜオナニーは気持ちいいのか?」だったら「下ネタ以外」つーことです。
そしたら、また問題発生ですよ。
今度は「下ネタ以外」にしか分類されなくなった。
そりゃそうだ。僕の分け方で「下ネタ」つったらウンコとかチンコとか直接的な単語で笑いを誘う日記以外は分類されない。
そんな日記、肛門期の子供以外見てくれないよ。
どうすればいいの?
あちらを立てればこちらが立たず。チンコは勃つけどね(笑)(あ!これは下ネタだ!)
一つ解決策を思いついたんだけど、「下ネタ」か「下ネタ以外」で迷った時のための「下ネタ風」というカテゴリーを用意するという作戦。
とりあえずこれを試してみたい。