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永田
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男性
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学生
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エロ本を売る奴の気がしれない。
無論というかなんというか、僕は買う。エロ本を買う。
でもエロ本を売る奴の神経は理解できない。
すべてのエロ本を愛せよ、なんてキリストみたいなことを言ってるわけじゃない。
そりゃハズレのエロ本もあるさ。そのくらいの分別は僕にもある。
でも売るなよ。
いや、むちゃくちゃなことを言ってるのはわかってるんだ。
だって僕、古本屋でエロ本を買うし。
僕の言っていることはプレイ後に風俗嬢に説教するオヤジと同じだ。
それをわかった上で、あえて言わせてもらおう。
恥ずかしくないの?お前、恥ずかしくないの?
うん、僕がエロ本を購入しようとしてる時にそっくりそのまま返されそうだけど。
いや違うんだよ。僕は恥ずかしいよ。でも欲しいよ。
だから当たり前みたいな顔してアダルトコーナーに入る。
おどおどしてるところを誰かに見られたくないじゃん。
ニヤニヤといやらしい顔をしながら商品を物色するのも同じ理由でいやだから、すっごい真面目な顔してる。
もっと言うと、自分の中でのMAX男前顔してるね。
多分これは大体の男の人がそうだと思うんだけど、アダルトコーナーに入るときの脳内設定は、日本経済新聞を探していて、だから。
アレー?日経のバックナンバーが欲しいんだけどナー。って呟きながら入る。
こうやってみんな工夫を凝らして頑張ってるんだけど、僕らの努力を一瞬で無にする魔物がアダルトコーナーには潜んでいる。
そう、それは鏡だ。
店員が死角を見通すためのカーブミラーみたいなやつがやたらついてる。
おいおい、自殺の名所じゃねえんだからそんなに鏡をつけるのはやめてくれよ・・。
エロ本を買うのをそんなに踏みとどまらせたいのかい?
どんなに男前顔をしたつもりでも、鏡に映る現実はニヤニヤ顔の小汚い男。死にたくなる。
バカ野郎!自殺の名所にでもする気か!
頼むからエロの世界に没頭させていてくれよ。お願いだよ、おやっさん。
と、気づいたらだいぶ話が逸れた。
話を元に戻そう。
わかりやすく説明すると、エロ本を買うってことは「日常からエロの世界へ」ということなんだ。
多少の金銭と恥でドリームワールドへの切符を買えるわけです。
エロ本を売るって行為は「エロの世界を日常へ」なんだよ。
いらないエロ本と恥を元手に、少額の金銭を得れるのみ。
だから僕からしてみたら、エロ本を売るっていうのはメリットが明らかに少ないんだよ。なに?そんなに金に困ってるの?っていう。
ったく。貧乏人はいやだなぁ。貧乏でも品位はまでは失いたくないもんだぜ。ボロは着てても・・って言葉知らねえのかい?
いいか、最後にお前らみたいな古本屋にエロ本売っちゃうグループに俺から一言いっとくぜ?
サ、サンキュな。
←押してくれたら舎弟になります。
無論というかなんというか、僕は買う。エロ本を買う。
でもエロ本を売る奴の神経は理解できない。
すべてのエロ本を愛せよ、なんてキリストみたいなことを言ってるわけじゃない。
そりゃハズレのエロ本もあるさ。そのくらいの分別は僕にもある。
でも売るなよ。
いや、むちゃくちゃなことを言ってるのはわかってるんだ。
だって僕、古本屋でエロ本を買うし。
僕の言っていることはプレイ後に風俗嬢に説教するオヤジと同じだ。
それをわかった上で、あえて言わせてもらおう。
恥ずかしくないの?お前、恥ずかしくないの?
うん、僕がエロ本を購入しようとしてる時にそっくりそのまま返されそうだけど。
いや違うんだよ。僕は恥ずかしいよ。でも欲しいよ。
だから当たり前みたいな顔してアダルトコーナーに入る。
おどおどしてるところを誰かに見られたくないじゃん。
ニヤニヤといやらしい顔をしながら商品を物色するのも同じ理由でいやだから、すっごい真面目な顔してる。
もっと言うと、自分の中でのMAX男前顔してるね。
多分これは大体の男の人がそうだと思うんだけど、アダルトコーナーに入るときの脳内設定は、日本経済新聞を探していて、だから。
アレー?日経のバックナンバーが欲しいんだけどナー。って呟きながら入る。
こうやってみんな工夫を凝らして頑張ってるんだけど、僕らの努力を一瞬で無にする魔物がアダルトコーナーには潜んでいる。
そう、それは鏡だ。
店員が死角を見通すためのカーブミラーみたいなやつがやたらついてる。
おいおい、自殺の名所じゃねえんだからそんなに鏡をつけるのはやめてくれよ・・。
エロ本を買うのをそんなに踏みとどまらせたいのかい?
どんなに男前顔をしたつもりでも、鏡に映る現実はニヤニヤ顔の小汚い男。死にたくなる。
バカ野郎!自殺の名所にでもする気か!
頼むからエロの世界に没頭させていてくれよ。お願いだよ、おやっさん。
と、気づいたらだいぶ話が逸れた。
話を元に戻そう。
わかりやすく説明すると、エロ本を買うってことは「日常からエロの世界へ」ということなんだ。
多少の金銭と恥でドリームワールドへの切符を買えるわけです。
エロ本を売るって行為は「エロの世界を日常へ」なんだよ。
いらないエロ本と恥を元手に、少額の金銭を得れるのみ。
だから僕からしてみたら、エロ本を売るっていうのはメリットが明らかに少ないんだよ。なに?そんなに金に困ってるの?っていう。
ったく。貧乏人はいやだなぁ。貧乏でも品位はまでは失いたくないもんだぜ。ボロは着てても・・って言葉知らねえのかい?
いいか、最後にお前らみたいな古本屋にエロ本売っちゃうグループに俺から一言いっとくぜ?
サ、サンキュな。
←押してくれたら舎弟になります。
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