下ネタ論

爽やかな下ネタなんて言ってやりたくないっていう気持ちがある。
女子から「いやーん、えっちぃ(笑)！」みたいな反応が返ってくる下ネタなんて言いたくない。

もっと「うわぁ…」って目を背けられるような、核ボタンを持ってる人が見たら思わず核ボタン連射しちゃうようなそういう下ネタを発信していきたい。
自分の書いたことで世界が滅亡する、何かを表現する者にとってこの上ない誉れである。

下ネタというものは僕の中では、ジョークとしての一つのツールなんかじゃない。僕にとっての神なんだ。神そのものなんだ。
だから軽い下ネタを言ってモテてる奴らは許せない。今に見てろ。裁きの雷を落としてやる。ちくしょう。

下ネタを言う奴はもっともっと蔑まれるべきである。泥を舐めて生きていく人生を余儀なくされてほしい。
そしてその鬱積した負のオーラが、彼を更なる下ネタの深淵へと誘うのだ。

下ネタ言う→孤立→負の力が集まる→さらに酷い下ネタを言う→さらに孤立→さらに負の力が集まる→（以下無限に続く）

見たまえ！永久機関の完成である！
そしてそれによって失った健全な人生こそが我が神への最大の供物なのだ！ワハハハハ！

おっといけない。そろそろミサの時間だ。
今日も下ネタを捧げなければ…。



綾瀬はるかの腋汗と堀北真希の腋汗、どっちが濃いかっていう問題があると思うんだけど。
僕は断然、綾瀬はるかを推すね。

まあ、素人の方は「え？堀北真希じゃないの？」みたいに感じたかもしれません。
浅いねー、考えが。子ども用プールか！って突っ込もうかと思った。まあ、語呂も悪いし、なにより面白くないから突っ込まないけどね。

だから、３：５だと思うな。ベストなブレンド比は。
綾瀬３の堀北５。それを５００ｍｌ用意してもらって、そこに隠れ巨乳と名高い上戸彩の胸の谷間の汗を一滴入れるとどうなると思う？

一体どうなると思うね？

そう！それを僕が全部飲んじゃう！ゴクゴクゴク～！って全部飲んじゃう！
ゴクゴクゴク！ぷは～！もう一杯！


さあ、降ってこい！核ミサイル！
放射能のシャワーを浴びたい！

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