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永田
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ようこそ、紳士の社交場へ。
みなさんもご存じのとおり、この会合では有名映画パロディーAVのタイトルを批評していきます。
基本的に私がビデオ屋で見かけたもののみ評価します。
芸術点とおもしろ点、各5点、合計10点で評価します。
パロディAV・・・、誰しもパッケージを見て手に取った経験がおありでしょう。誰しも友達と一緒にビデオ屋に行ったら「ねえねえ、これ」と指を指して喜ぶでしょう。
この会を通して、我々を惹きつけてやまないパロディAVの魅力とは一体何なのかということが、少しでも解明されればと思います。
『マトリックス』より
『マゾリックス』
芸術点:3 おもしろ点:3 合計点:6
可もなく不可もなく。ある意味お約束的パロディ。
あの有名な拳銃をよけるシーンでなんか色々やるんだろうなぁ、と想像される。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』より
『リアル・エッチ・プロジェクト』
芸術点:3.5 おもしろ点:2.5 合計点:6
うまいなあって思う。語感もいいし。ただ、このタイトルだけで元ネタが万人にわかるだろうかという不安要素が残る。うまいっていう感情が先にくるからおもしろ点は低めで。
『ハリーポッターとアズガバンの囚人』より
『エローポッターとヴァギナガンの囚人』
芸術点:1 おもしろ点:4.5 合計点:5.5
無理があるだろ、と。濁点しか合ってねえよ、と誰もがツッコミたくなる。ある意味すごい作品。すげえバカバカしくて面白い。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』より
『エッチ・ミー・ウフン・ウー・イヤン』
芸術点:3 おもしろ点:4.5 合計点:7.5
これは評価が分かれる作品。うまいっちゃあうまいけど喘ぎ声を使ったらずるいだろ、何でもありになるじゃないかという意見もある。しかしイフ・ユー・キャンとウフン・ウー・イヤンで半分ぐらいは合ってるのもまた事実。中間を取って、芸術点は3とさせていただきます。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より
『ファック・トゥ・ザ・ティーチャー』
芸術点:4 おもしろ点:3.5 合計点:7.5
これもうまい。うまいんだけど、恐らくバック・トゥ・ザ・フューチャーの設定が何も活かされていないであろうことを考えるとそこが減点対象か。
『タイタニック』より
『パイパニック』
芸術点:4.5 おもしろ点:4 合計点:8.5
すごい!タとパしか変わってない!面白いし。巨乳乱交モノであることが容易に想像できるところもまた良し。これを作ったのは有名なエロパロ職人に違いない。なにやら不思議な感情が湧いてくるぜ。そうか、これが”敬意”か・・・。
『ランボー』より
『インランボー』
芸術点:4 おもしろ点:4 合計点:8
こ、これは!「イン」をつけただけで淫乱棒、ペニスの暗喩になってしまった!すばらしい!しかし、何も関係ない「イン」を付け足すというのはパロディタイトルとして大幅減点せざるを得ない。大幅減点をしてもこの得点というのは驚異である。
とりあえずこれくらいで。
しかし『ナルニア王国物語~ライオンと魔女~』が『アナルニア王国物語~肛門と痴女~』としてパロディ化されていないのは全く遺憾である。いや、もしかしたらされてるかもしれないけど。
それと昨今の都市伝説ブームに便乗して、エロい都市伝説を試していくという企画AVが出ると睨んでいたんだけど一向に出る気配がない。「SEX都市伝説~感じる感じないはオマタ次第~」というタイトルまで考えていたのに、一体どうなっているんですか!いや、もしかしたらこれも出てるかもしれないけどさ。
とにかく、俺が言いたいことは一つ。
こういう職業に就きたい。
←協力して頂けたら非常に嬉しいです
みなさんもご存じのとおり、この会合では有名映画パロディーAVのタイトルを批評していきます。
基本的に私がビデオ屋で見かけたもののみ評価します。
芸術点とおもしろ点、各5点、合計10点で評価します。
パロディAV・・・、誰しもパッケージを見て手に取った経験がおありでしょう。誰しも友達と一緒にビデオ屋に行ったら「ねえねえ、これ」と指を指して喜ぶでしょう。
この会を通して、我々を惹きつけてやまないパロディAVの魅力とは一体何なのかということが、少しでも解明されればと思います。
『マトリックス』より
『マゾリックス』
芸術点:3 おもしろ点:3 合計点:6
可もなく不可もなく。ある意味お約束的パロディ。
あの有名な拳銃をよけるシーンでなんか色々やるんだろうなぁ、と想像される。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』より
『リアル・エッチ・プロジェクト』
芸術点:3.5 おもしろ点:2.5 合計点:6
うまいなあって思う。語感もいいし。ただ、このタイトルだけで元ネタが万人にわかるだろうかという不安要素が残る。うまいっていう感情が先にくるからおもしろ点は低めで。
『ハリーポッターとアズガバンの囚人』より
『エローポッターとヴァギナガンの囚人』
芸術点:1 おもしろ点:4.5 合計点:5.5
無理があるだろ、と。濁点しか合ってねえよ、と誰もがツッコミたくなる。ある意味すごい作品。すげえバカバカしくて面白い。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』より
『エッチ・ミー・ウフン・ウー・イヤン』
芸術点:3 おもしろ点:4.5 合計点:7.5
これは評価が分かれる作品。うまいっちゃあうまいけど喘ぎ声を使ったらずるいだろ、何でもありになるじゃないかという意見もある。しかしイフ・ユー・キャンとウフン・ウー・イヤンで半分ぐらいは合ってるのもまた事実。中間を取って、芸術点は3とさせていただきます。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より
『ファック・トゥ・ザ・ティーチャー』
芸術点:4 おもしろ点:3.5 合計点:7.5
これもうまい。うまいんだけど、恐らくバック・トゥ・ザ・フューチャーの設定が何も活かされていないであろうことを考えるとそこが減点対象か。
『タイタニック』より
『パイパニック』
芸術点:4.5 おもしろ点:4 合計点:8.5
すごい!タとパしか変わってない!面白いし。巨乳乱交モノであることが容易に想像できるところもまた良し。これを作ったのは有名なエロパロ職人に違いない。なにやら不思議な感情が湧いてくるぜ。そうか、これが”敬意”か・・・。
『ランボー』より
『インランボー』
芸術点:4 おもしろ点:4 合計点:8
こ、これは!「イン」をつけただけで淫乱棒、ペニスの暗喩になってしまった!すばらしい!しかし、何も関係ない「イン」を付け足すというのはパロディタイトルとして大幅減点せざるを得ない。大幅減点をしてもこの得点というのは驚異である。
とりあえずこれくらいで。
しかし『ナルニア王国物語~ライオンと魔女~』が『アナルニア王国物語~肛門と痴女~』としてパロディ化されていないのは全く遺憾である。いや、もしかしたらされてるかもしれないけど。
それと昨今の都市伝説ブームに便乗して、エロい都市伝説を試していくという企画AVが出ると睨んでいたんだけど一向に出る気配がない。「SEX都市伝説~感じる感じないはオマタ次第~」というタイトルまで考えていたのに、一体どうなっているんですか!いや、もしかしたらこれも出てるかもしれないけどさ。
とにかく、俺が言いたいことは一つ。
こういう職業に就きたい。
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