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「オナニーの上手さを測定することは果たして可能か? 」
という命題について、今日こそ終止符を打ちたいと思う。
今まではオナニーの上手さは測定できないっていうのが、定説であり常識であったわけだ。
その理由は、測定方法がないという単純なものだ。
と、ここまで読んでズブの素人のお前は
「あで~?測定方法なんでいっぱいありぞうだぞ~?」
とか思ってることだろう。
これだから頭の悪い奴の相手はやりにくい。
まず、最初に測定方法として浮かぶのが『オナニーを始めてから射精するまでの時間を計る』と『審査員的な奴のチンコをしごいて、判定してもらう』の二つだろう。
しかし、前者は早漏や遅漏といった問題が解決されていないし、後者に至ってはそれはもはやオナニーではなく只の手コキである。
そこで私がこれらの問題を解決した測定方法を編み出したのだ!
①まず公平を期すため一週間溜める。
②オナニーをして、そのタイムを計る。
③ ①と②を三回繰り返し、その平均を求める。
④一週間溜める。
⑤各自、同じ人から手コキをされ、そのタイムを計る。
⑥ ④と⑤を三回繰り返し、その平均を求める(⑤で手コキをする人物は毎回代えたほうが無難)
⑦ ⑥で求めた値から③で求めた値を引く。
⑧ ⑦の数値が高いほど、オナニーが上手い。
これで早漏、遅漏の問題を解決して、オナニーの上手さが測定でき、オナニー一等賞を決めることが可能になるのである!
しかし、これだけ完璧に見える理論であっても反論は当然多い。
「上手いとは一体どういう定義なのか?」「快感量=かかる時間、なのか?」など、測定方法に疑問を持つ反論もあると思うが
やはり一番多い反論が「そもそも、そんなことをして一体何になるのか?」という反論だ。
おそらく、これを今読んでいるあなたも同じことを思っているのではないか?さっきから、頭がおかしい奴を見るときの視線をビンビン感じる。
しかし、その反論は言ってしまえば全ての事柄に当てはまってしまうものだ。
例えば、オリンピック陸上競技の花形、100m走だってそうだ。一体100mを速く走れることに何の意味があるのか?何も意味はない。
ビジネスにおいても同様である。起業をし、成功して、世界一の金持ちになる。一体何の意味があるのだろう?何も意味はない。
そもそも人が生きることに意味はあるのか?
明確な目標があるのだろうか?
答えはどちらもNOだ。
唯一絶対の真理などない。
真の幸福なんてものがあるはずがないのだ。
でも、それでいいんだ。何を幸せと感じるかなんて、自分で決めればいい。
オナニーも、そう。何が気持ちいいかなんて自分次第。皮オナ、床オナ、オナホにローション、オナクール。何だっていい。
誰が一番だっていいさ。君の感じるその快感は、他の人には決して味わえない君だけの感覚だ。
それなのに僕ら人間は、どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのに、その中で一番になりたがる?
そうさ 僕らは 世界に一つだけの花!!
いやぁ~!ホント去年のジャニーズカウントダウンライブは泣けました!見てねえけど!
こんなんだったんとちがうん?
←ナンバー1になりてえなあ。あと関係ないけどAV女優の「南波杏」って「ナンバーワン」から取ったんですかね?