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「AVにはジャンルが少なすぎる」
僕がこう言ったらみなさんはどう思うだろうか?
おそらくこう思われるのでは?
「え?既にオモシロ企画AVからハードコアなマニアック作品までいっぱいあんじゃん?それで満足しないってお前はどれだけ変態なの?オフィス街でナンパされたM男が集団のオス犬から暴行を受け輪姦される様を盗撮したりしないと、満足しないの?貴様のような性犯罪者は生きてく資格がない。舌を噛み切って死ね!」と。ひどい、それは言いすぎだ。
僕が言いたいのはそういうことじゃなく、ジャンル分けが悪いということなんだ。
AVの制作側と販売側のどちらに非があるのかは知らないが、現在の状況は明らかにユーザーフレンドリーの逆である。えーと、アレである。あのー、ユーザーノーフレンドリーである。
このままじゃやがてビデオ販売店は衰退してしまう。ただでさえネットの普及で誰もが無料でエロ動画を見れる時代だというのに、あんなグダグダなジャンル分けではわざわざ金を払ってAVを買いにきた方々が可哀そうだ。
考えてみてほしい。例えばSMモノ。今現在、SMモノと言えば9割方、男がSの作品がSMモノとしてのさばっている。これはどう考えてもおかしい。
俺がMであるということを差し引いて考えてもおかしい。今すぐSMコーナーの横に、男がMの作品のみを取り扱うSMコーナーを併設すべきだ。
と、ここまで読んでこう思われた方もいるかもしれない。「ちょっとちょっと、こいつ何もわかってねえよ。男がMの作品なんて痴女コーナーにあるだろ。ホントどうしようもねえな。真性包茎みてえな顔しやがって。消えろ。」と。も、もっと罵ってください、ぶひぃ。
いや、そうなんだ。確かに痴女コーナーには男がMの作品がたくさんある。
しかしだからこそ問題なのだ!
痴女というと、男を罵倒し上から目線で責めてくる。こんなイメージが既に構築されてしまっている。
ちがうだろ!
痴女の中には優しい痴女もいるんだ。ただただエロく、底抜けにエロく、男を求めてくる。
そんな優しい痴女の存在を我々は忘れてはならない。
しかし痴女コーナーでは、男を足蹴にする厳しい痴女モノと女神のような優しい痴女モノが一緒になって置かれている。
これが問題じゃなくて何が問題だよ!俺が国会だったら解散してるぞ!痴女解散してるぞ!早く、厳しい痴女と優しい痴女のコーナーを分けろ!
それからさらに言ってしまえば、全ビデオ共通の解決しなければいけない問題がある。
特に女優モノのような一人とのセックスを重視するような作品には、致命的な問題である。
そう、男優の声だ。
男優の声に関しては賛否両論あると思うが、俺は嫌いじゃない。かと言って、あまりにもしつこかったり、キモかったりすると興が醒めてしまうのも事実。
また中には、男優の声がちょっとでも入ってるだけでアウトという人もいるだろうし、ウザいくらい言葉攻めしてほしいと思う人もいるだろう。
これだけ賛否両論の男優の声であるのにパッケージには何も記載されていない。
女優もシチュエーションもいいのに、男優の声が・・・という経験、誰でも一度や二度はあるだろう。
そのAVの失敗要因ともなり得るのに、事前にそれを知り得ぬ我々は、今まで男優の声に関しては勘で買うしかなかった。ガチャポン的な感覚でしか買えなかったのだ。
しかしもう終わりにしよう。
今すぐパッケージの裏に男優がどれくらい喋るか、どれくらい喘ぐか、しっとりねっちりとした喋り口なのか、攻めっ気の強い感じなのか、土佐弁なのか、ロシア語なのか。
明記しよう、バーコードの真上くらいに。
ビデオ屋の店員はその上にタグを貼ったりしてそこを隠さないように気をつけてほしい。
もうAV購入をギャンブルにしてはいけない!
ビデオ屋のAVコーナーは男にとってのディズニーシーでなきゃいけない。
「合法レイプ」て。どっちやねん!(独り言)みたいな楽しい時間を過ごすべきだ。
もう一度言おう。
もう、AV購入をギャンブルにしてはいけない。
僕がこう言ったらみなさんはどう思うだろうか?
おそらくこう思われるのでは?
「え?既にオモシロ企画AVからハードコアなマニアック作品までいっぱいあんじゃん?それで満足しないってお前はどれだけ変態なの?オフィス街でナンパされたM男が集団のオス犬から暴行を受け輪姦される様を盗撮したりしないと、満足しないの?貴様のような性犯罪者は生きてく資格がない。舌を噛み切って死ね!」と。ひどい、それは言いすぎだ。
僕が言いたいのはそういうことじゃなく、ジャンル分けが悪いということなんだ。
AVの制作側と販売側のどちらに非があるのかは知らないが、現在の状況は明らかにユーザーフレンドリーの逆である。えーと、アレである。あのー、ユーザーノーフレンドリーである。
このままじゃやがてビデオ販売店は衰退してしまう。ただでさえネットの普及で誰もが無料でエロ動画を見れる時代だというのに、あんなグダグダなジャンル分けではわざわざ金を払ってAVを買いにきた方々が可哀そうだ。
考えてみてほしい。例えばSMモノ。今現在、SMモノと言えば9割方、男がSの作品がSMモノとしてのさばっている。これはどう考えてもおかしい。
俺がMであるということを差し引いて考えてもおかしい。今すぐSMコーナーの横に、男がMの作品のみを取り扱うSMコーナーを併設すべきだ。
と、ここまで読んでこう思われた方もいるかもしれない。「ちょっとちょっと、こいつ何もわかってねえよ。男がMの作品なんて痴女コーナーにあるだろ。ホントどうしようもねえな。真性包茎みてえな顔しやがって。消えろ。」と。も、もっと罵ってください、ぶひぃ。
いや、そうなんだ。確かに痴女コーナーには男がMの作品がたくさんある。
しかしだからこそ問題なのだ!
痴女というと、男を罵倒し上から目線で責めてくる。こんなイメージが既に構築されてしまっている。
ちがうだろ!
痴女の中には優しい痴女もいるんだ。ただただエロく、底抜けにエロく、男を求めてくる。
そんな優しい痴女の存在を我々は忘れてはならない。
しかし痴女コーナーでは、男を足蹴にする厳しい痴女モノと女神のような優しい痴女モノが一緒になって置かれている。
これが問題じゃなくて何が問題だよ!俺が国会だったら解散してるぞ!痴女解散してるぞ!早く、厳しい痴女と優しい痴女のコーナーを分けろ!
それからさらに言ってしまえば、全ビデオ共通の解決しなければいけない問題がある。
特に女優モノのような一人とのセックスを重視するような作品には、致命的な問題である。
そう、男優の声だ。
男優の声に関しては賛否両論あると思うが、俺は嫌いじゃない。かと言って、あまりにもしつこかったり、キモかったりすると興が醒めてしまうのも事実。
また中には、男優の声がちょっとでも入ってるだけでアウトという人もいるだろうし、ウザいくらい言葉攻めしてほしいと思う人もいるだろう。
これだけ賛否両論の男優の声であるのにパッケージには何も記載されていない。
女優もシチュエーションもいいのに、男優の声が・・・という経験、誰でも一度や二度はあるだろう。
そのAVの失敗要因ともなり得るのに、事前にそれを知り得ぬ我々は、今まで男優の声に関しては勘で買うしかなかった。ガチャポン的な感覚でしか買えなかったのだ。
しかしもう終わりにしよう。
今すぐパッケージの裏に男優がどれくらい喋るか、どれくらい喘ぐか、しっとりねっちりとした喋り口なのか、攻めっ気の強い感じなのか、土佐弁なのか、ロシア語なのか。
明記しよう、バーコードの真上くらいに。
ビデオ屋の店員はその上にタグを貼ったりしてそこを隠さないように気をつけてほしい。
もうAV購入をギャンブルにしてはいけない!
ビデオ屋のAVコーナーは男にとってのディズニーシーでなきゃいけない。
「合法レイプ」て。どっちやねん!(独り言)みたいな楽しい時間を過ごすべきだ。
もう一度言おう。
もう、AV購入をギャンブルにしてはいけない。
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Comment
無題
負けた、負けたよ。キミのその熱意には負けた。
そんな二回も同じこと言われたら、根負けですわ。うん、僕の負けだ。
ただ二、三、聞きたいことがある。
まずは「セフレ」さんが僕を何がしかの未体験であるとズバリ推理していることだ。
なんの体験について話しているのか、僕なりに検討してみた結果、「セフレ」さんというお名前や前文から、それはセックスについて言ってるいるのではないか、と思うんですがどうだろう?
「セフレ」さんはコナンも真っ青の推理力で「こんなAVについて熱く語ってる気持ち悪い奴は童貞であろう」と読んだのだ。なるほど、まあここまではわかる。実に論理的である。
まあ僕が実際に童貞であるかどうかは、ここで明言するのは避けておこう。
しかし、僕が童貞だとしたらおかしいのはこの文章の先である。
「ご一緒させて欲しい」という表現。
これではまるで、僕の初体験に「セフレ」さんが立ち会うと言っているようではないか。「セフレ」さんは僕が初体験を行うときに、立ち会って応援してくれるのだろうか。的確なアドバイスを送り、檄を飛ばしてくれるのだろうか。
「そこだ、そこだー!相手は感じてるぞー!もうひと押しー!」なんつってくれるのだろうか。
そんな初体験。
それって「とっておき」か?いやまあ、ある意味とっておきか。
そもそも「まんこに入れて欲しい」なんて直球勝負のあとに、「ご一緒させて欲しい」だなんて常識人ぶってどうするのだろうか?キャラが定まってないじゃないですか。まあ、俺が言えたことじゃないけど。
結論:ロボットに長々と語りかける俺が一番気持ち悪い。
そんな二回も同じこと言われたら、根負けですわ。うん、僕の負けだ。
ただ二、三、聞きたいことがある。
まずは「セフレ」さんが僕を何がしかの未体験であるとズバリ推理していることだ。
なんの体験について話しているのか、僕なりに検討してみた結果、「セフレ」さんというお名前や前文から、それはセックスについて言ってるいるのではないか、と思うんですがどうだろう?
「セフレ」さんはコナンも真っ青の推理力で「こんなAVについて熱く語ってる気持ち悪い奴は童貞であろう」と読んだのだ。なるほど、まあここまではわかる。実に論理的である。
まあ僕が実際に童貞であるかどうかは、ここで明言するのは避けておこう。
しかし、僕が童貞だとしたらおかしいのはこの文章の先である。
「ご一緒させて欲しい」という表現。
これではまるで、僕の初体験に「セフレ」さんが立ち会うと言っているようではないか。「セフレ」さんは僕が初体験を行うときに、立ち会って応援してくれるのだろうか。的確なアドバイスを送り、檄を飛ばしてくれるのだろうか。
「そこだ、そこだー!相手は感じてるぞー!もうひと押しー!」なんつってくれるのだろうか。
そんな初体験。
それって「とっておき」か?いやまあ、ある意味とっておきか。
そもそも「まんこに入れて欲しい」なんて直球勝負のあとに、「ご一緒させて欲しい」だなんて常識人ぶってどうするのだろうか?キャラが定まってないじゃないですか。まあ、俺が言えたことじゃないけど。
結論:ロボットに長々と語りかける俺が一番気持ち悪い。
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