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最近、巷でよく「AVに飽きた」という声を耳にしないだろうか?
猫も杓子もAV飽きの時代なのである。
これは僕が以前から口を酸っぱくして言っていた「女優モノAVの限界性」とは似て非なるものと言える。
彼らは「企画モノAVにも飽きた」と言っているのだ。
その原因はズバリ、企画モノAVの飽和とテンプレ化である。
かつてのメインストリームであった女優モノの廃れとともに、台頭してきた企画モノ。彼らもまた女優モノと同じ経緯での廃れを迎えているのだ。
クリエイティブだったはずの企画モノ。それが今や人気企画の続編でお茶を濁すだけの存在となっている。このままでいいのか! ゲーム業界と同じ道筋を辿るのか、キミたちは!
キミたちのすべきことは、可愛い女優を登用し人気企画に華を添えることではない。可愛い女の裸をただありがたがる時代はもう終わったのだ。
良いシチュエーション作りを心がけよう。脳みそに直接訴えかけてくるシチュエーションを探そうではないか!
で、僕が最近、気に入ってるAVの話なんだけど。ホントは、この話がしたかっただけなんだけど。
●男がオナニーを見せてるうちに女がその気になってきちゃうAV
これ。これ、いいよ。何がいいって、すげえいいよ。もう、すげえいいの、これ。「見せつけてヤレるか」みたいなやつじゃないよ。人によって、ヤったりヤラなかったりはあるし。見せつけられてるところを見るっていう観察バラエティ。観察バラエティなんだよ、これは。
あのね、まず良いところその1ー!
◆女がその気になるまで待つため、こっちから何かをお願いしたりしない
これが最高。こっちから命令しないの。それがいいんですよ。
こっちから命令してる感じになるとさあ、女に照れが入るじゃん。「え?え?」みたいな照れ笑い。あれもう飽きちゃってるんだよね、俺。
オナニー見せつけたら、最初はそりゃ、照れるよ。5分くらいは笑ったりしてるんだよ。でもオナニーしてる男はそれに取り合わないからね。ずっと真面目にオナニーしてんの。すると、照れ笑いに意味がないってことに女も気付くんだよね。真剣に見つめ出すの。
女が次第に「あ、なんかこれが普通なんだー」ってなってくる感覚。普段恥ずかしがって見せてなかった部分を見せちゃう感覚。対人用リアクションの一枚向こうに行く感覚。くう~。これがさあ。これがさあ!
はい、その2ー!
◆相手によってMにもSにもなりうる
ノリノリで「どうしてほしいの?」「ここが気持ちいいの?」なんて責めてくる女もいるし。「欲しい」「ください!」みたいにお願いしちゃう女もいるし。男が動かない分、女の気性がモロに出るわけだよね。これが素晴らしい。
最近のAVって、S系だったらSプレイだけ、MだったらMプレイだけみたいな感じではっきり明文化してるでしょ。あのねえ、SだMだ、みたいな言葉が流行ってるからって、そういう風にするけどさあ。どっちか専門の人なんていないんだよ! Sの側面もMの側面もどっちだって持ってるものなんだよ! 普通は。
俺は見たい。どっちも見たい。
でも、そのどっちかだけのAVを借りて見るとさあ。演技丸出しというか、役割分担されてる感じがすごい嫌なんだよね。「Sのビデオ撮りますから、Sになってくださーい」みたいなのが、もう丸出しじゃん。そこの演技っぽさがいいって言う人もいるかもしれないから、まあなんとも言えないけどさあ。僕ぁ好かん。好かんね。
その3ー!
◆女がそこまで可愛くない
まあ、これはなんというか、このジャンルがもう少し市民権を得てきたら変わる部分ではあると思う。ていうか、ちょっと変わってほしくもあるけど。
でも、リアルっぽさがあるんだよね。このリアルさはちょっとすごい。これが味わえるのは今だけかもしれない。流行り出したら、こうはならないよ?
いや、だってさあ。ものすごいべっぴんさんに、オナニー見せて、んで向こうもその気になっちゃうって。なんか、嘘つけ! って感じがするじゃん。そんな世の中うまい話があるわけねえだろ! 夢見てんじゃねえよ! ってなるじゃん?
あとギャル系じゃダメだからね。ギャル系の女じゃこのジャンルは陳腐なM男モノになり果ててしまう。清楚すぎる女もダメ。嘘くさすぎるから。なんか中途半端な感じのそこそこの経験はまあ、あるだろうな。っていうぐらいの女がベスト。そういう点では若妻とかと相性が非常に良いだろうね。
まあ、そんな感じ。大体そんな感じ。どう?
AVをこんなに熱く語る男って? どう?
で、あと、最後に言いたいことがあるんですよ。
僕がこういうことを言うじゃないですか。こうやってAVの一企画をありがたがるじゃないですか。
そうしたときに「でも素人モノって言っても出てるのは大抵女優だから」みたいなこと言わないで欲しい。言わないで欲しいっていうか、言う人は本当に愚かだなって思う。
そりゃ全てヤラセかもしれないよ。でも何て言うか、プロレス鑑賞的楽しみ方っていうかさ。僕らは素人モノっていうショーを観てるんだよ。ガチンコですっていう態のショーを観てるんだよ。
2ch的な、釣りを釣りとして楽しむっていうのとはまたちょっと違うんだけどね。
俺は信じてるから。実際に素人だと信じてる。
そうやって見るのが一番良いから。信じて見るのが一番良い。
結局「企画モノがつまらない」と言ってる人は、信じる心を失くした人間たちなのかもしれない。いや、人を信じさせなくするような粗い素人AVを作るレーベルも悪いんだけどさ。
もう一度、信じてみよう。
僕らのAVをもう一度だけ信じてくれないだろうか?
オナニー見せつけAVという発明を一度、見てほしい。陳腐化する前に見てほしい。
そして信じてほしい。
ひょっとしたら、オナニーっていうのは、信じることなのかもしれない。
客とレーベル。お互い築いた信頼関係の数だけオナニーできたとしたら、素敵だね。
へへ、あれ? オイラらしくねえな。
まったく満月は人を詩人にさせやがる。
それじゃ身体に気ぃつけてな。良いオナニーしろよ!
←歯ぁ磨けよ!宿題やれよ!
猫も杓子もAV飽きの時代なのである。
これは僕が以前から口を酸っぱくして言っていた「女優モノAVの限界性」とは似て非なるものと言える。
彼らは「企画モノAVにも飽きた」と言っているのだ。
その原因はズバリ、企画モノAVの飽和とテンプレ化である。
かつてのメインストリームであった女優モノの廃れとともに、台頭してきた企画モノ。彼らもまた女優モノと同じ経緯での廃れを迎えているのだ。
クリエイティブだったはずの企画モノ。それが今や人気企画の続編でお茶を濁すだけの存在となっている。このままでいいのか! ゲーム業界と同じ道筋を辿るのか、キミたちは!
キミたちのすべきことは、可愛い女優を登用し人気企画に華を添えることではない。可愛い女の裸をただありがたがる時代はもう終わったのだ。
良いシチュエーション作りを心がけよう。脳みそに直接訴えかけてくるシチュエーションを探そうではないか!
で、僕が最近、気に入ってるAVの話なんだけど。ホントは、この話がしたかっただけなんだけど。
●男がオナニーを見せてるうちに女がその気になってきちゃうAV
これ。これ、いいよ。何がいいって、すげえいいよ。もう、すげえいいの、これ。「見せつけてヤレるか」みたいなやつじゃないよ。人によって、ヤったりヤラなかったりはあるし。見せつけられてるところを見るっていう観察バラエティ。観察バラエティなんだよ、これは。
あのね、まず良いところその1ー!
◆女がその気になるまで待つため、こっちから何かをお願いしたりしない
これが最高。こっちから命令しないの。それがいいんですよ。
こっちから命令してる感じになるとさあ、女に照れが入るじゃん。「え?え?」みたいな照れ笑い。あれもう飽きちゃってるんだよね、俺。
オナニー見せつけたら、最初はそりゃ、照れるよ。5分くらいは笑ったりしてるんだよ。でもオナニーしてる男はそれに取り合わないからね。ずっと真面目にオナニーしてんの。すると、照れ笑いに意味がないってことに女も気付くんだよね。真剣に見つめ出すの。
女が次第に「あ、なんかこれが普通なんだー」ってなってくる感覚。普段恥ずかしがって見せてなかった部分を見せちゃう感覚。対人用リアクションの一枚向こうに行く感覚。くう~。これがさあ。これがさあ!
はい、その2ー!
◆相手によってMにもSにもなりうる
ノリノリで「どうしてほしいの?」「ここが気持ちいいの?」なんて責めてくる女もいるし。「欲しい」「ください!」みたいにお願いしちゃう女もいるし。男が動かない分、女の気性がモロに出るわけだよね。これが素晴らしい。
最近のAVって、S系だったらSプレイだけ、MだったらMプレイだけみたいな感じではっきり明文化してるでしょ。あのねえ、SだMだ、みたいな言葉が流行ってるからって、そういう風にするけどさあ。どっちか専門の人なんていないんだよ! Sの側面もMの側面もどっちだって持ってるものなんだよ! 普通は。
俺は見たい。どっちも見たい。
でも、そのどっちかだけのAVを借りて見るとさあ。演技丸出しというか、役割分担されてる感じがすごい嫌なんだよね。「Sのビデオ撮りますから、Sになってくださーい」みたいなのが、もう丸出しじゃん。そこの演技っぽさがいいって言う人もいるかもしれないから、まあなんとも言えないけどさあ。僕ぁ好かん。好かんね。
その3ー!
◆女がそこまで可愛くない
まあ、これはなんというか、このジャンルがもう少し市民権を得てきたら変わる部分ではあると思う。ていうか、ちょっと変わってほしくもあるけど。
でも、リアルっぽさがあるんだよね。このリアルさはちょっとすごい。これが味わえるのは今だけかもしれない。流行り出したら、こうはならないよ?
いや、だってさあ。ものすごいべっぴんさんに、オナニー見せて、んで向こうもその気になっちゃうって。なんか、嘘つけ! って感じがするじゃん。そんな世の中うまい話があるわけねえだろ! 夢見てんじゃねえよ! ってなるじゃん?
あとギャル系じゃダメだからね。ギャル系の女じゃこのジャンルは陳腐なM男モノになり果ててしまう。清楚すぎる女もダメ。嘘くさすぎるから。なんか中途半端な感じのそこそこの経験はまあ、あるだろうな。っていうぐらいの女がベスト。そういう点では若妻とかと相性が非常に良いだろうね。
まあ、そんな感じ。大体そんな感じ。どう?
AVをこんなに熱く語る男って? どう?
で、あと、最後に言いたいことがあるんですよ。
僕がこういうことを言うじゃないですか。こうやってAVの一企画をありがたがるじゃないですか。
そうしたときに「でも素人モノって言っても出てるのは大抵女優だから」みたいなこと言わないで欲しい。言わないで欲しいっていうか、言う人は本当に愚かだなって思う。
そりゃ全てヤラセかもしれないよ。でも何て言うか、プロレス鑑賞的楽しみ方っていうかさ。僕らは素人モノっていうショーを観てるんだよ。ガチンコですっていう態のショーを観てるんだよ。
2ch的な、釣りを釣りとして楽しむっていうのとはまたちょっと違うんだけどね。
俺は信じてるから。実際に素人だと信じてる。
そうやって見るのが一番良いから。信じて見るのが一番良い。
結局「企画モノがつまらない」と言ってる人は、信じる心を失くした人間たちなのかもしれない。いや、人を信じさせなくするような粗い素人AVを作るレーベルも悪いんだけどさ。
もう一度、信じてみよう。
僕らのAVをもう一度だけ信じてくれないだろうか?
オナニー見せつけAVという発明を一度、見てほしい。陳腐化する前に見てほしい。
そして信じてほしい。
ひょっとしたら、オナニーっていうのは、信じることなのかもしれない。
客とレーベル。お互い築いた信頼関係の数だけオナニーできたとしたら、素敵だね。
へへ、あれ? オイラらしくねえな。
まったく満月は人を詩人にさせやがる。
それじゃ身体に気ぃつけてな。良いオナニーしろよ!
←歯ぁ磨けよ!宿題やれよ!
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