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みんなで外人のAVの話しようぜ!

インターネットの最大の利点である匿名性を一切排除するような行動を続けている僕は、ひどいことがだんだんと書きにくくなってきた。基本的にこのブログは下ネタの話しかしないと決めていたはずなのに…。でも今日でそんなDaysとはオサラバさ! またここを掃き溜めとして機能させるんだ!

そう、そんなわけで今日は外人のAVの話がしたい。男には誰だってそんな日がある。アナタの初恋の男も、今気になってるあの人も、みんなみんな頭の中は外人のAVでいっぱいなんだ。男には誰だってそんな日がある。

外人のAVというと僕には思い出があって、そうあれは高校生のとき。渋谷に裏ビデオ屋があるという噂があって、僕たち(通称:ハリキリボーイズ)(そんな通称では誰も呼んでない)は矢も盾もたまらず、渋谷の街に繰り出した。

街をさまようこと10分、あっさり見つけた。見つけたというか、聞いたとおりの場所だった。普通に駅徒歩10分。一寸もさまよわなかった。世界一短いスタンドバイミー。忙しい人用のスタンドバイミー。

それで問題はそこで何を買うかだけど、あれなのね。裏ビデオ屋のシステムっていうのはまとめ買いすればするほど安くなるのね。誰かは忘れたけど、AVを一人二本ずつ買って精算を同時にすればすげー安くなる、って言い出した諸葛孔明がいたんです、ちょうど僕らの中に。「天下三分の計」ならぬ「AV二本の計」だよね。(どや? おもろいやろ)

まあそんでさ、そっからはもうレースなのよ。誰が一番センスの高いAVを買うかっていうね。仲間でありながら同時に最大の敵でもある関係なのよ。だから各々、AV選びは真剣そのもの。単純に可愛い女優モノを追い求める者、オムニバス形式の女優数で勝負する者、完全にコースアウトしてることに気付かず緊縛された女のアナルからソーセージが出るAVを買う者。うん、最後の奴、そういうレースじゃねえから。道なき道を行くな。

まあ、そんなこんなでみんな好き勝手選んでたんだけど、俺には策があった。2本買うという点がこのレースのミソなのだ。そう、洋モノと和モノを一本ずつ買う。この和洋折衷案。これがこのレースを制するポイントに違いない。

この後のAV鑑賞会のことを考えてみてほしい。10本近いAVを観る時に洋モノが一本入ってるときと入ってないときの違いを。断然、洋モノが入ってるほうがいいのだ。そこに異論はあるまい。AVのチームワークを考えず、2本ともエース級を狙いに行ったバカどもが揃って口を開く「誰だ、この洋モノAVを買った勇敢なる男は?」俺はDVDをゆっくりとケースに仕舞いこみ、こう言う。「inventor boy Kanipan」(発明ボーイカニパン)と。

しかし気をつけるべきは、洋モノAVは気を抜くとすぐコースアウトしてしまうという点だ。エロを通り越してグロになる。これは気をつけねばなるまい。しかしその点も我に秘策あり。それがこれだ!

「すいませーん、あんまりグロくない洋モノAVってありますか?」

決まったー! シンプルにしてディープ!!

「洋モノAVを観るな」

そして一瞬でカウンター返されたー! え、言う? 客にそんなこと言う? え、怒ってる? 今なぜ怒られたの? そんで、なんでその後、放尿モノを執拗に俺に薦めてくるの? 全然わかんねーよ。俺、アンタのことがわからんよ。

その後、結局、洋モノAVを買ったけどエグかったなあ。あれはエグいビデオだった。「お尻の穴はそういうことに使うアレじゃねえよ!」って3回くらい言った。もう呆れて、4回目以降は言わなかった。こいつらに何言っても無駄だ。外人だし。

結果、ボロ負けよ。レースはボロ負け。単純に可愛い女優を買ってた奴が勝った。そりゃそうだ、何のための無修正だっつー話。逆に洋モノなんてモザイクがあったほうが良かった。そこに気付けなかったオイの負けですたい。

えーっと、それでこれが序文のはずだったんだけど、本文で何書くつもりだったか忘れちゃった。まあ、いいや。結局のところ、今日、洋モノAVでヌいた。それだけの話だから。
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「すぽると」の女性キャスターは何故、足を前に投げ出すのか?

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同じフジテレビの「めざましテレビ」と比較してもその差は一目瞭然だ。

これは一体どういうことなのだろうか。「すぽると」では足を投げ出すように、と指導されているのか? いや、決してそんなことはないだろう。何故なら、たまに足を投げ出していない時もあるからだ。指導されているとしたら、それはあってはならない。

それではただ単に、アナウンサーの足癖なのだろうか? それも考えにくい。彼女たちもプロである以上、そんな足癖は本番中は出さないに決まっている。万が一、出たとしてもそれを注意する人物がいて然るべきなのだ。

これは一体どういうことだろう。「すぽると」の謎…。
今回はその謎に迫ってみるとしよう。


「すぽると」は足を出し、「めざまし」は出さない。
両番組の差はどこから生まれるのか。それを解くことがすなわち謎の解明である。

では、謎を解く手掛かりとして、両番組の差異を明らかにしてみよう。

「すぽると」・・・スポーツニュース番組・深夜に放送
「めざましテレビ」・・・情報番組・早朝に放送

うーん、放送時間帯の違いが何かに影響しているのだろうか?
深夜なので足を見せて興奮させたれ~、みたいなこと? え、それはちょっと視聴者を舐め過ぎじゃない?

それに、別に足を放っぽり出したところで、足が良く見えるとかいうわけでもないしね。
どうやら放送時間の差にヒントがあるわけではなさそうだ。


やはり、番組内容がキーワードなのだ。

スポーツ番組と情報番組。
これは体育会系と文化系と言いかえられないだろうか。

ちょっと考えてみてほしいんだけど、大塚さんとかって絶対あれじゃん。誰よりも早くスタジオ入りして、アヤパンの椅子に頬ずりとかしてるじゃん? そういう生真面目さを逆手に取った文化系的変態行為をしてるじゃん?

対して、「すぽると」のメインキャスターは、もっとストレートに共演者をホテルとかに誘ってると思う。体育会系だから。まあ、メインキャスター誰だか知らないけど。

とにかく体育会系っていうのはそういう奴なんですよ。青春時代にモテてた奴だから、自分がセックスできて当然と思ってる節がある。セックスをスポーツって言いきれる人達。だから絶対ヤってる。共演者全員とヤってる。

そんな真夜中の球技大会が行われてる間、大塚は家で「アヤパンさん、ごめんなさい! ああ!アヤパンさん! ごめんなさーーーい!!」とか言いながらのオナニーが関の山。年下に敬語を使い、謝りながらのオナニーが大塚のMAXなわけ。本人曰く、一日の中で最も大切な時間、なわけ。まあそれは、今、勝手に決めたんだけど。

両番組にはそういう圧倒的な差がある。まあ、だから勘の良い方は気づいたかもしれません。

「すぽると」の女性キャスターは足を投げ出していたわけじゃないんです。足をピーンとさせていたんです。足ピーン状態だったんです。おわかりですね?

そうです! イってたんです!!
足をピーンとさせてイってたんですよ!!

何が仕掛けられているかは知りませんよ。ローターかとびっこか、それはわからない。しかし、ただ一つ僕に言えることは、「すぽると」は公開調教の場だ、ということです。

だから、足を閉じていようが、ピーンだろうが、出演者やスタッフは、それを咎めることなくニヤニヤしてそれを見ているのです! これは体育会系特有のあっけらかんとした性事情が生み出した奇跡だと言っても過言ではないでしょう。

では同じスポーツニュース番組である「うるぐす」はどうか。同じように性の乱れはあるのだろうか?

現在わかっていることは、江川卓はこってりとしたザーメンを出しそうだ、ということのみである。

本捜査員が引き続き調査中につき、この件に関しては追って報告しよう。
万が一シャバシャバだった場合は、またこの場を借りてお詫びしたい。

「あんさんのオメコ、なかなかやったで。ほな。」

「いやいや。あんさんのオメコも、なかなかやったで。おおきに。」

(僕の考えたスポーツマンシップ)
騎乗位って邪悪だよね。

退廃したスラム街のド真ん中、ヤク中達のたむろするボロアパート。そこで行われてるセックスって絶対、騎乗位な気がする。

いやぁー、なんでだろうなぁ。なんで騎乗位ってこんなに邪悪なんだろう?

多分、女がノリノリで性に耽るっていうのが、退廃したイメージしかないからかなー。
そんで「ノリノリで性に耽る女性」の代名詞が騎乗位というわけだ。だから邪悪。なるほどね。いよっ、名推理!

え、わかるよね?みんなも騎乗位は邪悪だって思うよね?ポカーンになってない?大丈夫?
もしわかんない人がいたら、想像してみてほしいんだけど。

自分の娘の部屋を開けたら、娘が彼氏とセックスしていたとしよう。
その時の体位が騎乗位だったら、ショックが2.5倍くらいになるでしょ?

もし自分が生まれるきっかけとなった、両親の営みが騎乗位で行われていたら…。
なんだろう、その子供は絶対に無宗教だと思うわ。知らないけど。別に俺も無宗教だけど。

そういうことなんだよね。後背位も嫌だけどね。一位は騎乗位だよね。

逆に、金のシャチホコとかそういう意味わかんない体位だったら、笑うわ。笑うしかない。

「いやいやいや」って言う。「えっと、タカシくんだっけ?うん、頭に血が上んないように気をつけてね。じゃあお父さんはこれで………ってオイ!」って言う。一回のっかる。そんでスベる。

その後「まあ、タカシくんも娘にのっかってるのでおあいこということで…」って言う。オヤジギャグを言う。

「ノ、ノックぐらいしてよ!」って娘に逆ギレられたら、「まあ、みっちゃんもタカシくんから子宮口をノックされてるのでおあいこということで…」って言う。オヤジギャグをかぶせる。そんでスベる。うん、これは体位関係ない。

なんだろう、金のシャチホコで生まれた子供は絶対に芸術家になるよね。勘だけど。

あの、この体位でできた子供はこういう職業になるっていう一覧表を作ったら面白いかもしれない。

正常位・・・・・・・・・公務員、銀行員
座位・・・・・・・・・・・営業職
騎乗位・・・・・・・・・ヤクザ、売人(無宗教)
後背位・・・・・・・・・スポーツ選手
金のシャチホコ・・芸術家
松葉崩し ・・・・・・・F1レーサー
宝船 ・・・・・・・・・・神主
理非知らず・・・・・バカ
卍崩し・・・・・・・・・忍者
だるま返し ・・・・・筋肉番付に出て、巨大ダルマ落としに挑戦する人
押し車・・・・・・・・・筋肉番付に出る人
碁盤攻め ・・・・・・棋士



じゃあ俺、松葉崩しで!
とにかく、私はひどいことを言ってみようと思うのです。
文脈も何も関係なく、ただただ、ひどいことを言いたいのです。

「アリクイにフェラチオされてみたーい!」だとか、
「さあ!あなたの金玉は!?BIG or SMALL!?」とか、
この際言ってみたいのです。

そして、なかなかに言霊のある、ひどいことを吐けたら、それらをコレクションしたいのです。
自分発のひどいことであるかどうかは問いません。ただコレクションがしたいのです。

勘の良い方なら、既にお気づきになられたかもしれません。

そう、私はそれらを集めて、カードダスにするんです。

ひどさがそのまま戦闘力になるんです。そうやって戦わせるの。

じゃあ例えば「ウンコ」「くっさ~いオマンコ」っていうカードがあるじゃん?
「これはどっちが強いのか?」と、みんな思うじゃん?

このカードゲームの画期的なところは、プレイヤーによって強さが変わるところなのです。

小学生同士で戦っていたら、「ウンコ」のほうが強いに決まってる。
中学三年生だったら?そりゃ「くっさ~いオマンコ」のほうが強いとも。

そういう具合なので、ゲームバランスを崩す強カードというものは存在しないのです。

もちろんカードゲームの醍醐味であるコンボは存在します。

単発で出す「おマン汁飲み干し斎」と、
「くっさ~いオマンコ」の後に出す「おマン汁飲み干し斎」
どっちが強いと思うね? 正解は言うまでもない。

さらに面白いところは、このコンボは何も自分一人で積み上げていくものではないというところです。

相手の「どんなアナルパールも飲みこむアナル」の後に、「どんなアナルにも入らないアナルパール」というカードを出す。これをカウンターコンボ(CC)と呼ぶ。

しかしその後に「きみ、そのアナルパールは不良品だ」というカードを出されたら?
大抵の場合はゲームセットである。

CCが三回も続けば、勝負を決めるのには十分なのだ。

おっと「でかアナルでかアナルパールa.k.a矛盾」のカードをお持ちなら、再逆転も可能であることをお忘れなく。

つまり、自分のデッキをどのように構築するか。
他のカードゲーム同様、これがもっとも重要になるわけである。

コンボ、もしくはCCのことを考えれば、
例えば「オマンコデッキ」のようにひとつのジャンルに固めるほうが得策と言える。

しかしである。
相手が小学生でオマンコネタが全く通じないこともこのゲームでは往々にしてあるのだ。
つまり、ある程度「オマンコ」または「アナル」あるいは「金玉」など、ジャンルを絞りながらも「ウンコ」系のカードは忍ばせておいたほうが良いだろう。

おっと少々、説明が過ぎたようだ。難しく考えることはひとつもないのだよ。

習うより慣れろ。案ずるより産むが易し。
実際にプレイしてみてはいかがだろうか?

私はチャンピオンとして遥か高みに君臨しておこうじゃないか。
いつかきみが挑戦してくるその日までね。
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